公益財団法人日本医療機能評価機構は、2012年の薬局ヒヤリ・ハット事例をまとめた集計結果を公表した。
それによると、昨年の薬局におけるヒヤリ・ハット事例の報告件数は7166件で、その内訳は、調剤関連が6424件(89.6%)、疑義照会関連が730件(10.2%)、医薬品の販売関連が3件等となった。

疑義照会とは医師の処方箋の誤りを薬局で発見することで、具体的には「通常とは異なる用法などを含む処方内容」「患者が理解している用法と処方内容との相違」「併用薬」などの用法変更、そして容量変更があげられる。