高齢者の事故を製品別に見ると、もっとも多いのが「ガスコンロ」で162件、「石油ストーブ」160件、「電気ストーブ」150件と続く。人的被害をもたらす事故の件数では、「石油ストーブ」78件、「ガスコンロ」59件の順で多く、石油ストーブでは死亡30件、重症11件と大きな被害をもたらしている。
事故の月別発生件数では、11~2月に事故が増加。5年間で12月は280件、1月は264件で、もっとも少ない5月の113件の倍以上となっている。
事故の年代別件数では、60歳代から年齢が上がるにつれて被害者の数は減少するが、死亡者数では80~84歳が32人ともっとも多い。死亡者の割合は年齢が上がるにつれて増加し、90歳以上は40%となっている。
高齢者の事故の原因をみると、「製品に起因しないもの」が583件で36.2%ともっとも多く、次いで「製品に起因するもの」27.7%、「不明」23.9%と続いている。「製品に起因しないもの」のうち「誤使用や不注意によるもの」が504件となっている。
事故の月別発生件数では、11~2月に事故が増加。5年間で12月は280件、1月は264件で、もっとも少ない5月の113件の倍以上となっている。
事故の年代別件数では、60歳代から年齢が上がるにつれて被害者の数は減少するが、死亡者数では80~84歳が32人ともっとも多い。死亡者の割合は年齢が上がるにつれて増加し、90歳以上は40%となっている。
高齢者の事故の原因をみると、「製品に起因しないもの」が583件で36.2%ともっとも多く、次いで「製品に起因するもの」27.7%、「不明」23.9%と続いている。「製品に起因しないもの」のうち「誤使用や不注意によるもの」が504件となっている。