幻冬舎メディアコンサルティングは、超高齢社会に求められる介護サービスについて考える『プロ介護職のサービス』。

介護を必要とする人々の増加に伴い、多種多様な介護サービスが提供されているが、運営方針や現場でのケアの方法はそれぞれ大きく異なっている。「幼稚園のお遊戯のようなレクリエーション」「決められた時間に出され、選択のできない食事」でほんとうにいいのか。
こんな疑問を抱いている介護職の人も少なくないだろう。同書では、職業意識として高い専門性にもとづいた介護サービスがどのように実践されているかを紹介している。

すべてを人に依存するのではなく、自分でできることは自分で行い、互いに助け合って、社会ともつながって生きていく「生活支援」を目指しているという。
その理念を実践するために、現場の介護職にはどのようなことが求められるのか、「プロ介護職」の姿が見えてくる。「当たり前の日常生活の支援」としての介護の実際を考えさせられる一冊。