大規模施設スプリンクラーを耐震化南海トラフ巨大地震や首都直下地震などに備え、病院やホテル、百貨店などの不特定多数が利用する大規模施設の自動消火設備「スプリンクラー」の耐震基準の新設を総務省消防庁が検討していることが分かった。東日本大震災などでスプリンクラーの破損や誤作動といった被害が発生したため、設置方法の見直しや耐震性の向上を図り、大規模地震発生時にも有効に機能する設備や体制の構築を目指す。