今冬のインフルエンザワクチンの製造量は、過去最多の3328万本が見込まれていることが分かった。厚生労働省は、各都道府県に対し、ワクチンの製造予定量の見込みを示し、需給がひっ迫した場合に実施する安定供給対策への協力を求める通知を出した。

昨年度のインフルエンザワクチン製造量は、前年度比374万本増。一方、使用量は前年度比60万本減。ワクチンの製造量と使用量は、共に1996年度以降、増加傾向にある。