厚生労働省は、風疹の大流行により今夏以降に一時的にワクチンが不足する恐れがあるとして、妊婦の同居家族や妊娠を希望する女性などが優先して接種を受けられるよう協力を呼び掛けている。

風疹のワクチンは、多くがはしかと混合したMRワクチンとして供給されている。厚労省によると、今年度の供給見込み量は、MRワクチンが当初の予定より約70万本増の約430万本、風疹単独ワクチンが約7万本増の約24.5万本。
今年度当初は、MRワクチンの供給量は十分あるとの見通しだった。