今年の看護師国家試験の受験者からの問い合わせで、15人の受験を無効扱いにする異例のミスが発覚。卒業証明書の提出を受けていたが、未提出の扱いにしていた。厚生労働省は、15人のうち7人と、卒業証明書の提出が遅れていた1人の計8人の追加合格を発表。

受験が無効扱いになっていた15人には、厚労省がミスを説明。追加合格者をホームページ上などで発表した。
国試は2月に実施。受験の条件に、看護師養成所などの卒業があり、3月に卒業を見込んでいる場合は、受験後に養成所などが卒業証明書を厚労省に提出することになっていた。15人は、卒業を見込んだ状況で受験し、養成所などを卒業。卒業証明書は提出されていたが、処理上のミスで未提出の扱いになっていた。