厚生労働省老健局の原局長は「全国厚生労働関係部局長会議」で、震災復興に向けた今後の取り組みなどについて説明。
長崎市の認知症高齢者グループホーム火災を受け、改めてグループホームにおける防火体制を徹底する必要があると言及。特にスプリンクラーについては、介護基盤緊急整備等臨時特例基金を活用し、積極的に設置を促進する方針を示した。

「いま一度、(グループホームにおける)防火体制を徹底する必要がある」と指摘。
具体的な対応として以下を挙げた。
・防火体制と、火災発生時における消火・避難・通報体制の確保などの点検の周知徹底
・非常災害対策に係る各項目の実施状況などの点検
・消火設備の設置状況の点検
スプリンクラーの設置を促進するため、介護基盤緊急整備等臨時特例基金の活用を図る方針を示した。