東京商工リサーチ が発表した「全国企業倒産状況」によると、昨年の病院・診療所の倒産は37件で、前年と同数だった。病院は前年から1件減の4件で、2001年以降で最低の水準が続いている。
一般診療所は前年と同数の17件、歯科診療所は1件増の16件。負債総額は132億5900万円で、前年の185億9000万円から3割減少した。このうち、病院が75億7000万円、一般診療所が42億4900万円、歯科診療所が14億4000万円。静岡県熱海市で熱海温泉病院(医療療養113床)などを経営していた医療法人社団翔健会が、負債総額53億円と総額を押し上げた。
倒産形態では、再建を目指さずに総財産を弁済に充てる「破産」が29件、「民事再生」が6件、「銀行取引停止」が2件。同社によると、一般診療所では、設備投資の過大などが倒産につながるケースが多いという。
一般診療所は前年と同数の17件、歯科診療所は1件増の16件。負債総額は132億5900万円で、前年の185億9000万円から3割減少した。このうち、病院が75億7000万円、一般診療所が42億4900万円、歯科診療所が14億4000万円。静岡県熱海市で熱海温泉病院(医療療養113床)などを経営していた医療法人社団翔健会が、負債総額53億円と総額を押し上げた。
倒産形態では、再建を目指さずに総財産を弁済に充てる「破産」が29件、「民事再生」が6件、「銀行取引停止」が2件。同社によると、一般診療所では、設備投資の過大などが倒産につながるケースが多いという。