西安室の教会で歌を奉納した後
海へ至る堤防の手前に、ちょうどキッチンカーのカフェが来ていて、ベンチもあったのでその周辺でランチと相成りました
三種類のご飯が詰められたエスニックなお弁当で、お豆のスープや可愛い一口スイーツもあり、もう大満足 キッチンカーのコーヒー
も美味しかったです♫ そういえばランチを作られた女性、お金をもらって料理を作るの、初めてだておっしゃってました。皆んなが開いていくタイミングだったのかも。
ランチを終えて、砂浜を歩いて西安室の立ち神さまへ。
この日は本当にお日様のフォースが強烈で、白い砂浜と青い空のコントラストが眩しかった。
日差しが強すぎて、肉眼では分からなかったのですが、美しい彩雲が出ていて、ち〜こさんにサングラスをお借りして鑑賞。写真にも写ってましたし、太陽が六芒星っぽく光ってました
立ち神さままでの間に大きい堤防ができてしまっていて、近寄ることはできず、岸壁をよじ登ってあちこち移動して、海岸側から拝みました。波音が心地良くて、荒々しい奇観をゆっくり楽しめました。
5マイルに戻って、空いた時間があったので、海水浴タイム〜
ちょと冷たかったけれど、思い切って全身浸かるとすごく心地いい…。
この海水の透明度 あれ
海水浴って何年ぶりだろう
磯臭さが全然なくって、嫌なベトベト感もなくて。
奄美の海…。
魂の故郷の海だ
しばらくしてち〜こさんもいらして、女子2人男子2人で泳いでました。
この日は暑いくらいだったといえ、さすがに長時間は無理で、ち〜こさんも「お風呂入れてきてるの〜」って走って行かれて可愛かった お日様が山影に隠れてしまう、ギリギリのタイミングでした。
シャワーを浴びて、ハンモックの辺りでゆった〜り緩んでましたら、なんと個人的な急展開が
通りかかられて、ぼくを見つけたち〜こさんが一言…
「明日のライブ、“レムリア”の時にギター欲しいんだけど、のぼる君弾けるよね」
…って、ええっ マジっすか