敬意を表した広告 | ライターじゃない、アイドルだ

敬意を表した広告


元店長。今、広告屋。 ブログネタ:あなたの得意なことはなぁに? 参加中

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イラスト! (`・ω・´)キリッ






※このブログネタは捏造です


いやー、雨がすごいですね。


こんにちは、反逆の広告屋です。


今日はいい加減に広告系記事でも書いてみます。


先日、骨折ニートさん の記事で共感したものがありました。


ユニクロの柳井社長の言葉で、


「日本のテレビCFはまったくダメだ。自分たちに言いたいことばかり言っている。

大きい音を出したり、おもしろおかしくやって、奇を衒いすぎだ。

視聴者に敬意を表していないものでは、言いたいことは伝わらない。」


という部分。


奇をてらったものとして即頭に浮かんだのは、


キムタクのタマホームですが、あのインパクトはあまりにも強烈で、


あながちダメだとぼくは思いません。


そうした例外はあるものの、


視聴者に敬意を・・・という点でズキンとくるものがありました。



例えばホールの販促メール。


表現方法以前の問題ですが、


同じ内容が何度か送られてくる場合があります。


メール着信があって誰だろう仕事かな?なんて開いてみると、


ホールさんのメール。


確認すると昨夜と同じ内容・・・ヽ(#`Д´)ノ



相手に敬意を・・・、いや、


以前ピーヌーズさんが触れていた、


お客様に店を好きになってもらいたければ、


まずはお店がお客様を好きにならないないと。


これがどストライクです。