パチンコメーカーのテレビCM
この業界って深夜でも連絡が取れるからいいですね。
他の業界から見たら??なのでしょうけどw
こんにちは!反逆の広告屋です。
今日はパチンコメーカーのテレビCMということで書いてみましょう。
別に文句ではないですからね。 あらかじめ(汗)
販促費を何にどれだけかけようが、当然ながらそこは自由です。
もし販促費によって遊技台単価が上昇してしまったなら、
それはそれで買い手にそっぽを向かれてしまうでしょうし。
印象としては、
三洋の山田まりやと踊る大捜査線の所長らが主演するCMは、
娯楽としてのパチンコがアピールされていて好印象に感じます。
(これもまた費用対効果は別次元の話となりますが・・・)
三洋の開発本部長様がPCSAのパネルディスカッションで発言されていた、
「親子三代に渡って、楽しく語らいながら遊べるようなパチンコを目指したい」
という方向性に合致していますね。
どうかなぁと思ったのは、
世間の子供たちが
「気持ち゛いぃぃ!!」とマネしてwww
大人を困らせてしまったあのCMはやりすぎかと・・・。
逆に「CR倖田來未」なんかは、
新規開拓の可能性がある版権なので、
CMなどでパチンコをされない方へのアピールは有効といいますか、
しないといけないと思います。
せっかくそういう版権を確保しているのですからね。
あ、余計なお世話でしたかすびませn゙;(;゚;ω;゚; )
なんだかナマイキばっかり言って恐縮ですが、
別にテレビCMなんか使わなくても、手段は色々あると思います。
ぼくは高い販売費を使うのを嫌っていますので(回収が大変になるので)
Webを使った極力お金が掛からないものを提案していたりします。
今後も具体的なものにチャレンジしていく予定なので、
自分なりにやれるだけやってみようと思いまっす。
― 兵の形は水に象る ―
ですね!(`・ω・´)