定着動機への挑戦
また書いている途中で、
記事を消してしまいました(╬ಠ益ಠ)
アレです。
画像を貼って、やっぱり消そうとする時に
「Back Space」を押してしまうんですよね・・・('A`)ァゥゥ
こんにちは、反逆の広告屋です。
心が折れましたが、書かないのも嫌なので
簡単に書きます><
メール広告ネタでいこうと思います。
前回の記事で、
メール広告は来店動機を刺激するだけではなく、定着動機の刺激もしませんか?
その為に、余裕をもって世間話などして人間味溢れるものにしましょう。
それによりお店とお客様の距離が縮まり親近感を感じてもらえます。
結果、お店を好きになってもらうのが目的です。
これぞメール広告の差別化戦略!と申し上げました。
例をあげてみましょう。
【件名】 ○○ホール新台入替
【本文】 2月9日12時開店キン肉マン導入
バトルタイプ祭も同時開催
これは普通です。
地域1番店ならこのようなスタイルでよいと思いますが、
ぼくがオススメする差別化したメールはこうなります。
【件名】 へのつっぱりはいらんですよ
【本文】 キン肉マンで有名なこのセリフの意味は、
すごく自信があるという意味だということ知っていましたか?
おはようございます!○○ホールの店長○○です。
本日2月9日は新台入替12時オープン。
噂の新台 CRキン肉マンをどかーんと20台導入します。
確率317.8、確変継続80%のバトルタイプ!
「だけど早くいかないと新台で遊べないじゃないか(iДi)」
という方のために、バトルタイプ祭を同時開催しちゃいます!
今日は北斗、慶次、GAROなどが大連チャンの予感っ・・・!
ご来店お待ちしてます。
細かく言えば色々問題があるとは思いますが、
・キン肉マン名セリフの世間話
・店長です!と名乗って手紙風に
・話し言葉で人間味を出す
・絵文字も有効に活用してみる
という要素を入れました。
前から同じようなことを言っている気はしますが、
大切なことなので何度も言います。
これはメール広告です。
事前にメール広告を受けることを承認した方に配信するとはいえ、
お客様のプライベートな携帯電話に送信されるものです。
その携帯電話には家族から、友人から、または知人からなど、
色々なメールが来るでしょう。
そうした中に、営業案内のメールが来るのですよ。
だからこそ、内容には気を使うべきだと思います。
お客様の携帯電話はポスターの掲示場所ではない!
同じ内容を何度も送るなどはもってのほか。
配信回数もそうです。
メール広告を受ける方の立場に立って、
メール広告運用を考えてみる。
これがぼくの推奨するメール広告の差別化です。
やっと今回は消さずに書けた・・・)`Д゚).・;'∴