お客様に恥をかかせてはならない | ライターじゃない、アイドルだ

お客様に恥をかかせてはならない

風邪というか、喉が痛いです。


やばい・・・。


あさってのセミナーの時に、


声出なくなったらどうしよう ゙;(;゚;ω;゚; )


ブログ書いたら病院行ってきます。


皆さんこんにちは、広告屋です。




さて、今日は突然妙なタイトルで始まりました。


― お客様に恥をかかせてはならない ―


これは、ぼくが勝手に作った


「パチンコ営業10か条」の一つです。



設備や接客が原因で、


お客様を辱めてしまっては本末転倒で、


別の日に、このメカニズムは説明していきますが、


お客様に定着してもらうどころか、真逆をいってしまうものなのです。



例えばですね。


ホールがお客様に定着してもらう為の策として、


会員募集がありますよね。



入会希望者が、ゆっくり座って申込用紙が書ける


テーブルを設置しているホールさん。


さすがですね!


こういうのがないと、


小心者はカウンターのスタッフに会員になるにはどうすれば良いか?


など聞けないかもしれません。



備え付けのボールペンは、


インクが入っていてちゃんと書けますか?


定期的にチェックされていればバッチリです。



ここまでは良いのですが、


さらに気を利かせて・・・


老眼鏡まで置いてくれている場合があります。



あのですね。


これってイジメですか?


40歳超えれば、老眼鏡が欲しくなる方は大勢いますよ。


確かに。


だからといって、備え付けの老眼鏡かけて


「私はもう目が見えづらいご老体ですwwwwwおぴwww」


ってやれって言うのですか!?



自分の年くらい十分把握していますよ。


なんでアピールしないといかんとですか!


40歳でも、いつでも心は17歳(セブンティーン)なんですよ)`Д゚).・;'∴




つまりですね。


ここまで気をまわしたいなと。



ぼくは、老眼鏡を置きたくなかったので、


いつもはメーカーさんから購入する申込用紙をやめて、


完全オリジナルで、用紙サイズを2倍、文字は3倍以上にしたものを準備しました。


ちゃんと事務のおばさまに、


「本当に失礼なんだけど、この大きさだったら老眼鏡なしで読めますか?」


と確認を取りながら作りました。



お客様に恥をかかせてしまっては、


せっかくの楽しみである、パチンコもつまらなくなってしまいます。


注意場面はこれだけではありません。


お客様の立場、目線になって考えてみましょう。




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