よく 漫画やドラマで ありがちな女湯の覗き
男は誰でも 女湯に憧れる生き物だ
もし そこに女露天風呂があって、覗ける可能性があるなら、男は誰でも その欲に支配される
男とは 子孫繁栄のために本能のままに動く。そういう生き物だ
時効だと思うので、若かりし頃の懺悔します
てか、昨日 ばむせさんが 温泉ネタをやってて、そろそろこの話をする時かなぁと思った
神奈川県 Hにある 某 露天風呂
19歳の俺は、学校の夏休みに 男友達と2人で旅行に行った
男湯には、時間も時間だったんで 他に客はいなかった
広い色んな露天風呂が 貸切だ
大の字になって風呂に入っていると、キャピキャピしたギャルの声がした
よく見ると、高さ2メーターちょっと(扉よりちょっと高いくらい)の木の板を連ねた壁が、
男と女の露天風呂の境界線になってる
そんな高くもない ヤワな木の壁が一枚あるだけで、それさえなければ女湯が目の前
たぶん身長の高い チェ・ホンマンとかだったら、ちょっとジャンプすりゃー見れるよ
そんな露天風呂
↓上空からの図
予想、21歳 女子大生 3人。
最初は、『あ。女の声がするなぁー。すぐ隣が女湯なのかぁ。』と思って風呂に入ってた。
会話は まる聞こえ。板の壁挟んで たぶん5メーターくらいの距離だし
「あー。超気持ちいいね♪」
「ずっとココいられる♪」
「今度またみんなで来ようね♪」
そんな声が、男子バレーのネットの高さほどの、たった一枚の壁の向こうに聞こえるんだよ
(※向こうはコッチの存在に気付いてない)
だんだん女湯が気になってきた
もともと人一倍エロいんで、裸の女の楽園を想像し始めてしまった
★生まれたままの姿のギャル達
★無防備のギャル達
★他人の男性に 見られちゃいけない姿のギャル達
そして板を挟んで、当時ヤンチャだった、自制心が不安定な19歳の俺達
ギャル達が、こんな簡単な 板の向こうに素っ裸でいる事を想像してたら、
コッチのアッチも元気になってきちゃう
「夏休み もう終わっちゃうねー↓」
「たまには 女同士で こういう所に来るのいいよね♪」
聞けば聞くほど、すぐ目の前の光景を想像してしまって、生き地獄だった
覗きたい(〃∇〃)
でも覗いちゃいけない(><;)
でもこんなチャンスはもうないかも(〃∇〃)
でもバレたら大変(><;)
俺達は、ジッとしているしかなかった
例えるなら、俺達のアッチは、航空許可さえ下りれば、今まさに空に飛びたとうとしてる 戦闘機状態。
「GO!」さえ言われれば、迷わずに覗く
だって、そんな高くない壁&無人&裸のギャル3人 って、覗くための環境が整いすぎ。
俺達には この露天風呂が、
「女湯。。。見れます!!」というのが 売りの露天風呂に感じられてきた。
それでも『やっぱそんな事しちゃダメだ!』と思って、自分らを押し殺してた
女湯を いっさい考えないようにした
そうすればするほど、何故か俺達は無口になる
それでも『覗いちゃいけない!』と、心に言い聞かせて風呂
だけに全神経を持っていってた。
でも ギャル達の会話が聞こえて来るんだよなー
そして、ある物が目に入った
横に広がる その壁を辿って行くと、敷地の 端のほうの壁際に
まるで覗くためにあるような 腰くらいの高さの岩(オブジェ?)が 露骨に置かれてた
この上に乗れば 確実に覗く事ができる てか、100%余裕で見られる
いける
『いやいや我慢せねば!
』
そうやって葛藤してた。
しかし、タイミングというものは恐ろしい。
そう考えていた矢先に、女の子達のダメ押しの会話が
「○子のオッパイってきれいだよねー♪超形良くない?」
「てゆーか、スタイル完璧じゃない?キレイな身体♪」
「そっかなぁ?彼氏には言われた事ないよ。」
はいGO!!
「航空管理センターへ!航空許可ありがとうございます!
こちら サンダー1&サンダー2! 離陸(覗き)しますっ!!」
後半へ続く。
長くなると 読むのが面倒な人がいると思うので、続きはまた今度にします♪たぶん明日。
次のも見て、まとめてコメントお願いします☆
なので、この前編のコメント欄は伏せてておきます。
明日お願いしまーす(^∇^)
んじゃ!