夫は コーヒーが大好き 
実店舗やネットから 選び抜いたコーヒー豆を購入し
コーヒーミルで自分好みの粒度で挽き
ドリッパーやポット お湯の温度などなど
とにかく ベストな一杯を作り出す 
始めた頃は ホント 下手だったけど(つまり 美味しくな〜い)
淹れ方を 東京や神戸に習いに行ったりして
勉強し続けたトコロ
そこそこ美味しいコーヒーが 淹れられるようになったんだよ。
ムカシは 「俺は英国人だ」と 言わんばかりに
紅茶ばっかり飲んでたのに ねぇ。
飲む専門のワタシとしても
舌だけは肥えてきて
イマイチだったら 即 文句を言えるように
なってきた(ただただ態度がデカい とも言う) 
夫は そこそこ知識も蓄えたもんだから
コーヒー豆にも こだわりまくってる。
コーヒー豆は 種類や産地だけでなく
製法や 焙煎した人にまでこだわってるから
トーゼン コーヒー豆にも 愛着が あるよねぇ 
そんな夫が 初めてやらかしたのだ。
先日のこと。
コーヒーを飲むため いつものように 飲むコーヒー豆を選び
重量を量り
手動のコーヒーミルに入れて 挽き始めたトコロ
ドンッ。
キッチンにいたワタシは 何事かと
見に行ったら
多大なショックを受けた夫が。
足元には コーヒーミルにセッティングしてた
挽いたコーヒーの受けカップが 落っこちてたんだよ。
どうやら 受けカップをミル本体への締め込みが甘かったらしく
手動で挽き始めたとたん
カップが落ちちゃったんだよね。
トーゼン カップ内の挽いた粒状の豆は床に散乱。
カップに傷はなく
コーヒー豆も まだ 挽き始めで量は少なかったとはいえ
床に落ちた 挽いたコーヒー豆はもう 飲めない。
ショックを受けてる夫を横目に
ワタシは スティックタイプの掃除機を持ってきて
床に溢れたコーヒー豆を 吸い取ったんだよ。
もったいないけど 仕方ないもんねぇ 
さて 翌日。
出勤していった夫を見送ったあと
いつものように ワタシは掃除を始めたんだよ。
棚などにある埃等を床に落として
いざっ 掃除機 
そういや昨日 夫は 粒状のコーヒー豆を
こぼしたんだよね。
掃除機のダストカップには 茶色いコーヒー豆が
入ってるのが見える。
まぁ 仕方ないよねぇ。
で 掃除機のスイッチオン 
するとねぇ。
シューンというモーターの回転音とともに
コーヒー豆の いい香りっ。
おおおおお〜。
香ばしくて 実にいい香りだっ 
焙煎された粒状コーヒー豆が ダストカップの中で
高速回転してる。
掃除機のヘッドから送り込まれた空気が
コーヒー豆から香りを抽出してるのだ。
むふふ。
しばらくしたら コーヒー豆の香りはしなくなったけど
よかったねぇ 
で やがて 掃除はしゅ〜りょ〜。
…………。
この イイ香りのハナシ。
仕事から帰ってきた夫に
話した方がいいの?
それとも 黙っておいた方がいい? 
う〜んう〜ん うむむぅ
むむむむむむむむむ〜

ポチッとヨロシクです




ありがとうございます