さて 青い10アコードを買うハナシを 進める前に
まず 近々 入庫予定の10thアコードをお見せすると言ってくれてた
お世話になってるディーラーに
電話しなくっちゃ。
うう~ 気が重いぃぃぃ~。
でも ちゃあんと連絡しなくちゃね。
担当者は不在だったけど もうすぐ戻る予定だそうなので
また後でかけなおします と 伝えたよ。
このときの 伝言。
見せていただける予定だった10thアコードの件ですが
他店で 希望通りの10thアコードを見つけたため
そちらの方は キャンセルします。
今は出先なので また こちらから お電話いたします。
と 内容を含めた伝言を 頼んだのだ
本来は 内容は直接 電話で話すか会うかした時に
言う方法も あったんだろうけど
余計な期待をさせない方がイイ と 考えたんだよ。
電話を取ってくれた 受付の人には 申し訳なかったけどね
歩いてた ショッピングモール内を そのままウロウロしてたけど
気分は 落ち着かない。
マイカーの担当者とは さっとハナシを終わらせたいけれど
これからも 車検などで お世話になるつもりだから
きちんと お話したい。
テキトーに 歩きながら
そこそこの時間も経ったので
再度 えいやっと マイカーの担当者に
電話を入れてみた
受付の人が
「(担当者は)戻っておりますので
このまましばらくお待ち下さい」
待った時間は ちょっとだったと 思うんだけど
気分的に 長いっ。
長く感じる分 余計に気が重いぃぃぃ~
やがて
「お待たせしました」 と 担当者。
「すみませんっ 伝言でもお伝えいたしましたが
ほんっと~に すみませんっ
そちらで 10thアコードを見せていただくつもりでしたが
ほんっと~に 申し訳ナイ」
もう 担当者が返答するまでに
何度 「すみません」を 繰り返したか
クルマってのは 安い買い物じゃあナイ。
つまり 1台売れるか売れないか は 担当者の実績に
大きく響く。
例え 見せてくれる予定だった 10thアコードが
こっちの希望とは 違ってたとしても
(まぁ 実際 違ってたんだけど)
それを 担当者の手腕で 何とかするのが
営業の技術だもんね。
でも その機会すら 与えられないってのは
………ねぇ
ポチッとヨロシクです