主人の単身赴任が 終了して
時間もできた、
ある日
なじみのディーラーへ行き
店長に 最終的な希望を 伝えることにしたの
条件的には 難しいのは 分かってたけど
業者間の オークションでなら
探せるんじゃないかっという
期待が あったんだよね
で 店長を 話しをすることにしたの。
以下の条件に合ったクルマを 探してほしい
アコハイで グレードは LX 。
事故暦はなく 走行距離は 3 万キロ以下。
カラーは シャンパンかガンメタ。
内装・外装な なるべくキレイな状態で…………。
ココまでは 店長も メモして
うんうんっ と 聞いてくれてたよ
ところがっ
金額を 言ったとたん
持ってたペンを ぼたっと 落としちゃった
「 そ その金額は ちょっと………… 」
まぁね〜。
でも まだ 期限まで 半年あったから
金額を上げるのは
秋がきてもまだ 見つからなかったら
っと 思ってたんだよ。
今から それを言っちゃうと
ディーラー側としては トーゼン
高いほうの金額で 探しちゃうのが
分かってたから
その事については 全く 触れなかったんだよ
でも
ディーラーからの 帰り道。
ひとり クルマを運転してると
さっきのやりとりを 思い出す
店長が ビックリするとは 思ってたけど
まさか
ペンをぼたっと落とすとはね〜。
とりあえず 探すとは 言ってくれた。
でも
望みは 薄いってコトだなぁ
ポチッとヨロシクです
ありがとうございます