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本当の自由(ニヤリ)

競輪予想漫談師の店長(座長)と申します。
無いとは思いますが、仕事のご依頼は、こちらのコメント欄にご記入くださいませ。(ブワッハッハ~)

みなさん、おはようございます。


ヤンググランプリの日に行われた、後閑信一さんとの「伝説の予想会」の様子が、

「競輪店長チャンネル」にアップされました。

常々

「競輪ファンの誰もが自分の予想を持っているので、一番聞きたいのは予想ではなく、『情報』と『違う視点からの予想』、あとは『選手や元選手のエピソード』」

だと思っている私ですので、なかなか予想にいきませんが、

元スター選手と競輪予想漫談師による予想会で、お客様方に一番楽しんでいただける内容をと考えてのことですので、

「そういうもんか」

と、思っていただければ幸いです。(ブワッハッハ~)


静岡記念でも、有観客開催が可能ならば行われる予定の後閑さんとのステージイベントですが、

あんまり私が予想にいかないもんで、ついに

「トークショー」

というタイトルになったという噂です。(ガッハッハ)

いいんです。

予想はネット配信(静岡競輪チャンネル)でゴリゴリにやるのですから、ステージではステージでしかできないことをやったほうがいい。

タイトルがトークショーなら、気心知れた後閑さんとの阿吽の呼吸で、一番盛り上がりそうな内容をチョイスしてやれますからねぇ。

予想が盛り上がりそうならば、予想をやればいいわけですし。(ニッコリ)


伊藤勝也さんと、坂本勉さん、鈴木誠さんとの予想会もあるそうですし、

現役超スター選手のトークショーも予定されてます。(ニヤリ)

世の中の(流行り病の)状況は良くありませんが、是非とも有観客開催で記念が行われてほしいと願うばかりです。


さて、

地元記念を来週に控え、今私が何をしているかと言いますと、


考えてます。(えっ??笑笑)


とにかく、いろんなことを考えてます。

人によってはこれを「悩んでいる」と言うのかもしれませんが、

自分では、考えてるんだと思ってます。


地元記念前の大事な時期ですので、アチコチ出歩いて流行り病にやられてもいけませんし、かといって一日中競輪の勉強をしていたら、頭がおかしくなります。(笑笑)

そこで、恋愛や予想漫談のネタなど近くて小さいことから、今後の活動、社会情勢、国際情勢などの大それたことまで、時には数時間考えてます。(笑笑)


考えたところで、内容が大きくなればなるほどどうにかなるってもんじゃなくなるのですが、

普段、「競輪」と「恋愛」という

「考えればいいってもんでもない世界の二大巨頭」

と向き合う人生を過ごしているからこそ逆に

「考えなくなったら終わり」

だと思ってますし、世の中たいていのことは

「案ずるより産むが易し」なのですが、

産むが易し任せにしたくありません。(笑笑)


仲良くなった女性(特に若い子)からはよく、

「考えすぎ」・「重い」と言われます。

「浅慮」より「熟慮」、「軽薄」より「重厚」のほうが響きがいいので、まったく気にしません。(ブワッハッハ~)


昨日も

「ウクライナ情勢」について、数時間考えました。

そして、どこに発表するわけでもありませんが、自分なりの解決策、各国の最善策にたどり着きました。

「よし。よく考えた。ナイス俺!!!」

と思えましたので、無駄な時間ではなかったと思っております。(ブエッヘッヘ~)


これで、ニュース等を見て、

「違うねぇ、それは」

「そう。それでいい」

と、独り言つ権利を得ました。(笑笑)


ネット(特にSNS)の普及で、

「一億総評論家・批評家時代」になったと言われますが、

私は、考えた結果、自分なりの最善策を見つけた人のみが語る資格を有するものだと思っております。

たいして当たらない予想も、前日から考えに考えて、自分なりの最善策だと思えているからこそ語れるんです。

つまり、考えたほうがいい!!!(ブエッヘッヘ~)


若い頃、勢い任せにせず、もっと考えて行動していたら、もうちょっとまともな大人になっていたかもしれないということは、

今がまあまあ幸せなので、考えないことにします。(ブワッハッハ~)


では、また。


やはり、一番尊敬する歌手が前川清なので、
予想を語っている時の姿勢がいいよね、私って。
知らない人が見たら
「そして神戸でも唄うんじゃないか」
って思うよ、きっと。(ブエッヘッヘ~)











みなさん、おはようございます。


先日、もぐさんが30歳の誕生日を迎えました。(おめでとうございます)

あの、はじけんばかりの若さを見せていたもぐさんが30歳ですって。

そりゃあ私もジジイになるわけです。(ガッハッハ)

もぐさんは結婚し、1つ下のトレ様は結婚、お子様まで。

幸せになるタイプですもんね、二人とも。

明るくて、しっかりと「自分のスタイル」をもっていて、それでいて他人のことも考えて立ち回れますもん。

私のように「家庭」って意味での幸せを掴めないタイプは、やはりどこかおかしい・・・というか偏屈というか、まあ、かわってますよ。(ブエッヘッヘ~)


あ、結婚したりお子様が産まれたからって、それが幸せだとは思ってませんよ、私。

ただ、結婚していない人やお子様の居ない人よりも「家庭」って意味での幸せを得る権利を獲得したわけですから、「いいこと」なのは間違いないと思っております。(ニッコリ)


50歳になって約10日が経ちましたが、

49歳の頃(笑笑)と、何も変わらない生活をしております。

50にして天命を知る

と言われますが、

「こうやって生きていき、しばらくしたらこのまま死ぬんだろうなぁ」

と、感じてます。

ええ。悪くないと思ってます。(ガッハッハ)


さて、

先週、数日間まあまあハードな頭痛が続き、

「オミクロン野郎の症状に、頭痛って書いてあったなぁ。

なんとなくダルい感じもするし、ついに私もやられたかしら」

と、不安になっていたのですが、

寒さを我慢して暖房をつけないようにしてみたら治りました。

昔から暖房が苦手で、頭痛が出ちゃうんですよ。

とはいえ、家に雨戸もカーテンも無いので、暖房無しで冬を乗りきるのは無理なんですけどね。

静岡だって、まあまあ寒いかんね、冬は。(ゲッヘッヘ)


わかりませんけどね。

もしかしたら、知らずに流行り病に感染して、軽症ですんだのかもしれませんから。

まあ、その間は誰とも会わないようにしましたので、拡げちゃった心配はありませんが。


自然自粛期間(?)中の癖がついちゃったのか、週末からは普通の生活(はしゃぎ含む)をしているのに、生活リズムがおかしいままです。

深夜0時~翌6時ぐらいまでが一番元気です。

寝たくても眠れません。

当然、昼~夕方までが眠くて眠くてどうしようもありません。

昼開催の競輪ライブ中継を見てるのがツラいんです。

今年はいまのところプラス収支ですが、

それでもツラい。(笑笑)

来月初めの静岡記念までに、生活リズムを取り戻さないといけませんね。

どこかで昼間なんとかして寝ないようにするか、夜無理やり寝るしかありません。


ジジイになってからは、どちらもまあまあ大変なんですけどね。(ブエッヘッヘ~)


最後に少しだけ競輪の話を。

グランプリもそうだったけどさぁ、

郡司の

「突っ張っておいて、主導権ラインをすんなり出させて中団」

ってレース、

なにあれ???

チャレンジでしか通用しない戦法だよ、あんなの。

チャレンジなら誰かしらが千切れてくるから、三番手あたりには入れてそこから勝負になるけど、上位戦であんなことしたって勝てるわけがない。

それなら、グランプリなら清水に、豊橋記念決勝なら吉田に切らせて何かやらせて、そこを捲ったほうがチャンスあるでしょうよ。

突っ張るなら、自分が悪さ(分断策)含みで戦わないと。

昔のイン斬りだよ、あれじゃ。

作戦レース気味に仕掛けるラインを行きやすくしてるだけ。

あの走りは、すぐにやめていただきたい!!!

自分にも後ろにもチャンスがなくなる走りは、わざわざ脚を使ってやる意味がないんで。






50歳の誕生日祝いに、自腹でイタリアンランチを食べました。(笑笑)
前菜プレートと、目の前で好みのドレッシングを作ってくれるサラダが最高に美味しくて、他は普通でした。(ブワッハッハ~)

では、また。





みなさん、おはようございます。


老化のせいか、最近競輪の検討をしたり、レースを見てたりすると強烈な睡魔に襲われ、

二時間ほど意識を失うことが多い、店長(座長)です。


打っているレースを見逃さないよう(知らないうちに負けるのは嫌なので笑笑)、念のため

発走時間にアラームをかけてます。

そんな入院中の病人のような打ち方ができるのも、ネット競輪環境とネット投票環境あってこそですね。

昔は、現地で見逃したら、知らないうちに負けるか、テレドームだかいうやつで実況を電話で聴いて負けるかのどちらかしかありませんでしたが。

どっちも負けとるやないかっ!!!(ブエッヘッヘ~)


さて、

また流行り病の野郎が暴れやがってます。

近日中に「まん防」が発令されそうです。

流行り病がおとなしくなったら自由、暴れ始めたら「まん防」、「緊急事態宣言」というスタイルに、言いたいことは山ほどありますが、

人気も知名度もたいしてない私とはいえ、一応人前仕事の人間。

流行り病についての己の思想やポリシーは語らないようにします。


ただひとつだけ言いたいのは、

来月頭の静岡記念までにはある程度落ち着くか、それまではおとなしくしていていただきたいってこと。


無観客開催は、寂しいのよ、ホントに。

ステージでの予想会もできませんし、なにより、配信オープンスタジオ前の応援が無い。

シャッターを閉めた状態でやるんですよ、配信。

現地の雰囲気が出ないんですよ、現地から配信してるのに。


他のスポーツもそうですが、現地観戦ならではの魅力ってのが競輪にもあるんです。

特にギャンブルでもある競輪ですので、

選手に気合いを入れたくなったり、お礼を言いたくなったり、文句を言いたくなったりするあの感覚は、現地ならでは。

あとは、取った時の興奮も負けた時の喪失感も、現地参戦の場合はけた違いなんです。

特に負けた時ね。

夏は暑いし、冬は寒い。

精神的(経済的)ダメージで、何倍にも感じるのよ、暑さも寒さも。

同時に、

「車券はダメだったけど、いいレースを見せてもらった」

って感覚も、現地は格別なんです。

それを味わったことがある競輪ファンは、よほどの事情でもない限り、ずーっと競輪ファンです。

少しずつでも、ネット投票から競輪を打つようになった方々に現地参戦していただき、

ずーっと競輪ファンでいてもらいたいんです。


ネット投票だけしかしたことがない人は、

そこそこ負けたら辞めますよ、競輪ファン。

私だって、ネット投票から入ってネット投票しかしてなかったら、わりと早めに競輪辞めてますもん。

そこそこ負けてるわけだから。


おい、流行り病。

競輪現地参戦の機会を大幅に減らすことは許さんぞ。

「Withコロナ」はもちろん大事。

しかし、我々競輪ファンは

「With競輪」のほうが何倍も大事だからな。


まずは、まん防が出て迎える豊橋記念がどういう開催になるのかに注目します。


無観客開催になったら、岡崎優美さんも大好きなこのカレーも食べられないねぇ。
寂しいよね。


では、また。