【東京オートサロン2023⚡ シバタイヤブース 】
VD：バーチャルドリフト（シミュレーターエリア）
仮想空間（バーチャル）という「新しい舞台」でドリフト競技を行います！
メタバース＋シミュレーターで新時代のドリフトの楽しみ方を提案します！
【 VD：バーチャルドリフト⚡エキシビション 】
シム：GAYAファクトリーモデル
バーチャルドリフトコース：えびす西バンクコース
単走：デジタル審査
追走：神本さん審査（D1GP審査委員長）
ＭＣ：まなぴー
単走と追走のエキシビションとバトルをお披露目します！
「単走」は「デジタル審査」で完全にオリジナルです！
今までのドリフト審査とは、まったく違う新しい「採点システム」をお披露目します！
我々が考える「ドリフト」審査とは？という話になります！
※「追走」は将来的には「デジタル審査＋人間審査のハイブリッド」で行う予定ですが、今回はそのシステムが間に合わないので、人間審査で行います！
【 協力企業様 】
ガレリア様
intel様
505ゲームス様
クノス様
アセットコルサ様
ライズアート様
DELE様
TSK様
GAYAファクトリー様
えびすサーキット様
今回のバーチャルドリフトに参加する選手は…
【 シバタイヤ⚡ドライバー 】
SHIBATIRE RACING
コウダイ選手
SHIBATIRE RACING
日比野選手
【 ゲスト⚡ドライバー 】
TEAM GOODRIDE MOTORSPORTS
山中真生選手
CUSCO Racing with ADVAN
箕輪大也選手
12:00-12:30 コウダイ、VDデモラン
15:00-15:30 日比野選手、VDデモラン
17:30-18:00 コウダイvs日比野選手 VD追走デモラン
11:30-12:00 日比野選手、山中選手、箕輪選手、VDデモラン
17:00-18:00 コウダイ、日比野選手、山中選手、箕輪選手、VD単走予選→追走トーナメント
9:00-10:00 コウダイ、日比野選手、山中選手、箕輪選手、VD単走予選→追走トーナメント
13:00-13:30 日比野選手、山中選手、箕輪選手、VDデモラン
16:00-17:00 コウダイ、日比野選手、山中選手、箕輪選手、VD単走予選→追走トーナメント
※VD：バーチャルドリフトの走行シーンは、すべてYOUTUBEライブで公開します！
※VD：バーチャルドリフトは、選手がエキシビションやバトルをやってないときは、一般の方に遊んで頂けるようにします！多くの方に、バーチャルドリフトの世界を体験していただきたいです！
バーチャルドリフトでこの採点システムが出来るという事は、将来的には実車でもこのシステムが使えるということです！（おそらく）
デジタルなので「要求」に対して「プログラム」でバージョンアップしていけるので、どんどん良い方向に「採点基準」を改良していけるのがこのシステムの素晴らしさです！
水面下で、いろいろ開発してきましたが、ようやく発表できる舞台が整いました！
沢山のメーカーさんに協力して頂いて、ほんと凄いものが完成しました！
どんなシステムなのか、お楽しみにしていてください！
このＶＤ（バーチャルドリフト）のシステムがあれば、これからドリフトを始めたいすべての人（子供、女の子）、どんどんドリフトの世界に入ってくることが可能です！
「ドリフトラジコン」や「バーチャルドリフト」から、実車のドリフトで走りたい！興味がある！という人が、世界中に凄い人数になると思います！
現在、現役で走っているドリフトで使われている「中古車」は、将来的に高騰したり、台数が減ったり、普通に手に入らなくなってくるのは目に見えています！
だからこそ、我々が昔から言ってる「マザーシャーシ（レーシングカー）」が必要になる時代が必ずきます！
今は、現行のGR86が安いので、それをベースに使えばいいですが…
我々が求めてるのは、快適装備は何もいらない、もっと安いドリフトする為だけのレーシングカーです！
シャシはラジコンぐらい簡単でいいのです！
例えば「ドリフトラジコン（GRK）」を10倍にすれば、レーシングカーです！
3Dプリンターとか使って作ればいいと思っています！
それをマシンとして用意できれば、ラジコンのGRK最強決定戦同様、ワンメイク（シャシ、エンジン、ミッション、デフ、ボディ、タイヤ、ホイール）で大会を開催することも可能になります！
細かい足回りのパーツなんかは、いろいろなパーツメーカーさんが作ってくれたらいいと思います！（ラジコンと全く同じ考え方）
我々は、メーカーなので、基本になるシャシだけ作れば良いと思ってますので、現行の車が走ってる間に、次の世代のドリフトできるレーシングカーを作っていきたいと思っています！
⚡ドリフトラジコン
⚡バーチャルドリフト
⚡実車のドリフト
この３つが、すべてリンクしてくる時代がもうすぐ来ます！
そんな時代がくるということ、今回の東京オートサロンで皆様にお見せしたいと思います！