⚡12/26⚡SHIBATA⚡️R31HOUSE⚡ | しばちゃんとクルマ⚡

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しばちゃんの日常!

 
愛知の筒井さんのGTS-Xです!

 

 
東京の梅村さんのR34です!

 

 
フロントキャリパー!

 

 
リヤキャリパー!

 

 
完璧!

 

 
群馬の村田さんのGTS-X!
 
最終の仕上げ中!

 

 
千葉の飯島さん、GTS-Xお買い上げありがとうございました!
 
 
岐阜の青山さんのGTS-Rです!
 
車検なう!

 

 
くれはのお母さん、マーチお買い上げありがとうございました!
 
仕上げ中!

 

 
プラチナ企業なので、年末までギリギリ作業しますが、こんなにやっているのに、台数が減っていかない…。
 
休み、過去最短の5日で、年始から、また全開で作業を始めていきます!

 

 
さて、公式ラインですが、現在1743名の方にご利用いただいておりまして、非常に快適なシステムなのですが、このラインの恐ろしいところは、フォルダ分けが出来ないところで、1列に1743人並んでいます…。
 
これ小学校に換算すると…
 
1クラス35人として、全50クラス
1学年8クラス!(1学年290人(笑))
 
ウルトラマンモス学校ですよ!(給食センターも大変)
 
1年生~6年生まで、全学年8クラス(1クラス35人)の子供たちの声を、1つの窓口で対応してるのと同じわけで(笑)

 

 
この1ヵ月で、3361件のお問い合わせを頂いておりまして、1日平均お問い合わせ約100件なのですが…
 
全50クラスの学級委員長から1日2件、校長室に「要望」が届いて、そのすべての「要望」について、その日中に処理しないとダメということです(笑)←翌日に繰り越すと翌日も同じ量の「要望」が届くわけなので(笑)
 
最近、なんか問い合わせがめちゃくちゃ多いなと思ってましたが、そういう風に考えると、確かにめちゃくちゃ多いですよね(笑)←そりゃ、くれはも腱鞘炎になる(笑)
 
これどういうことかといいますと、1日経過すると…
 
ラインでいうと、朝一の最初の問い合わせは、夕方には100件下にいってしまうということです!
 
1日100件だと、1日で記憶できる人間の脳みその限界で、そういえばあの問合せどうなってただろ?って振り返ることも困難であるし、お問い合わせ、特に作業の追加のメッセが、気を抜くと「秒」で下の方にいってしまい、あとで処理しようと思った瞬間、二度と目に留まらないところまで下がっていってしまいます。
 
くれはが返事を書いて「対応しました!」って、各部署にその連絡がいくのですが、その各部署にいく問い合わせの数が多すぎて、各部署で処理出来てない問題も発生しております!
 
 
ちょうど年末になって、業務が5日間停止しますので、この間に「お客さんのお問い合わせの対応の漏れないようにするにはどうしたらいいか?」を徹底的に考えます!
 
150台預かってるけど「あ、作業忘れてた」は、もうあかん!
 
忘れたくて忘れてるわけやないけど、入庫時点+追加作業、これを絶対に漏れないようにする、なんか方法を考えないかん!
 
3361件のうち、自動車保険の問い合わせだけで、1000件ぐらいきてて、すべてライン+メール+電話で、これを全部処理するには、びびるほどのスピードが必要になります。
 
 
うちで自動車保険に加入した方、問合せを頂いた方に、一番最初にお尋ねする「条件」がありまして…
 
当社で保険にご加入いただく場合、「事故した時」に修理が当社で大丈夫な方、「修理特約」を使って修理をされる場合、当社に入庫で大丈夫な方が 、ご加入の条件となりますが、そこは大丈夫ですか?
 
 
まず、壊れた時、事故った時、うちに入庫するつもりがない人は、うちで自動車保険に加入できませんので(お断りしておりますので)、お問い合わせする前に「その条件なら無理!」って場合は、ご自身の判断で、お問い合わせするかどうか決めてください!
 
現在、うちで保険に加入しているお客さんが約1500人、うちで保険に加入してないけど、うちのお客さんって人が約1500人ぐらいいらっしゃいます。合計で約3000人のお客さんがいらっしゃいますが、だいたい毎日、日本全国のどこかで事故るか壊れています。(3000人いるので、そりゃそれぐらいの確立になる。)
 
 
ここから、さらに毎月自動車保険の新規が約50人増えると、年間で約600人の新規ユーザーさんが増える計算になります。
 
その人たちは、壊れたり事故ったりしたら、うちに来るわけなので、うちの仕事量がさらに増えていくことになります。
 
年明けからスタッフがさらに増えて、2022年の新社屋が完成する頃には、40人体制。
 
その頃、お客さんの人数が約5000人ぐらいまで増えている感じになると思いますが、スタッフの数とお客さんの人数が「バランスよく仕事ができる状態なのか?」ですが、これだけ新規でうちで保険に加入したいという人が増えるということは、それだけ「世の中で困ってる人がいる」ということなので、できるだけ困ってる人を助けてあげたいので、やれるだけやります!
 
 
1ヵ月のお問い合わせの件数が、約3000件ですが、これがさらに増え、5000件、10000件となったときに、どのように「漏れなく対応できるか?」それを考えながら、年越しをしたいと思います!
 
 
今回のコロナ過(第2幕)は、前回のコロナ過(第1幕)春頃の最初の「緊急事態宣言」の時と違って、飲みに行きたい!遊びにいきたい!ストレスたまる!政府に対してイライラする!他の人間の行動に対してイライラする!みたいな感情が全くないので(大人になったのか?)…
 
ひたすら会社で、もくもくと仕事が出来ます(笑)
 
 
むしろ今回の、このコロナ過(第2幕)の間に、スタッフを増やすし(スタッフの配置を考え)、全国からの問い合わせに対する体制を整えて、第2幕が終わったらまた景気が良くなると思うので、それまでにしっかり「準備」をしたいと思います!
 
2020年は、D1GPに初参戦する中、レースもどうなるか?不安な状況だったので、イライラしていましたが、2021年は、2020年でレース(無観客)に対しての免疫も出来てるし、レースが延期や中止になっても、一喜一憂しないおおらかな心が構築されているので、全然問題ないです。むしろ、シーズンに向けて落ち着いて計画道りに「準備」が出来ていると思います。
 
コロナ過(第2幕)は、クラスターがバンバン発生しているのもあるし、なぜか今回は、柳ケ瀬遊びに行きたい!飲みにいきたい!というテンションが全くないので(笑)、会社で落ち着いて仕事が出来て非常に良いです!(コロナ第1幕で、コロナに対する心構えの「免疫」が出来てると思う。)
 
前回の時は、おうち時間言われると「イライラ」したけど、今回はめっちゃ集中して仕事ができる!っていうモードなので、なんか全然違う。
 
スタッフみんなで落ち着いて、浮足立たず、何にも動揺せず、イライラせず、それぞれの部署がそれぞれの仕事で、しっかりと「準備」をしていけたらと思います。