オススメ度→A(放送してたら観るオススメ)

黒人に参政権を!と運動をしたキング牧師のお話。
(アフリカ系アメリカ人、映画内では自ら「ニグロ(字幕は黒人)」と称していたのでこの呼び方で通します)
黒人に選挙権を!とするデモの成功が「セルマー」と言う町の橋を渡ることに象徴されています。
デモ隊がその橋を無事に渡れれば黒人に参政権が与えられる、、と、飛躍して考えちゃってOKなストーリーです。
(ネタバレ感想)
一度目に橋を渡る時に白人警官隊にボコボコ血まみれにされるデモ隊。
その様子をテレビで中継していたために
全米が味方につきデモは成功へ、、、
マスコミを味方にしたとはいえ
「被暴力」を武器にしてるんじゃないか?
それって本当に「無抵抗」っていうのかな?って曲がった感想しか出てこなかった。
最後の演説で感動!とか言われているけど
てんちょーアメリカ人じゃないから何にも感じん。
よくわからん。
お金持ちの白人が貧乏な白人に
「貧乏なのは黒人のせいだ、恨むなら黒人を恨め」ってのが一番悪い
、、と牧師。
結婚したアイドルが「幸せです!」ってお弁当をブログで披露すると
「なんじゃそのクソみたいな弁当は!」
叩かれるのと何も変わらん、、、、。
ラストにかかる「超盛り上がる風の音楽」も無理やり感。
ただ、
「これをやったら命を狙われるかもしれない」というのに
「それでもやる!」と志を持つ姿勢はものすごいなあ、と感じました。
自分ならどうか?とか考えるのもおこがましい。
だって実際に「そういう状況」にないんだもの。
のんびり毎日をすごせる今の環境に感謝します。

