不定期更新“でも 走るのだ!!!” -45ページ目

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

視聴率の関係か、
4話から路線を変更した様な、、、


でも「お!」ってシーンがありました。




さくらがレコード会社の人に会ってどもりながらも一所懸命しゃべって

「緊張とか関係なくいつもそう言う話し方になるんですか?」

「これは吃音と言って自分でも上手くコントロール出来ないんです」

答えます。


吃音の人の「初めまして」はあれでいいと思います。

ファーストインプレッションではどもりながらでも真摯にしゃべればいいのです。

どうしたのか?とか何なの?と聞かれた時だけ本当の事を話せばイイのです。

後は放っておけばいい。

相手がどう思うが知らん。気にしないでいいと思います。


なんて偉そうなことを言っているてんちょーも
「どもるんですすいませんえへへ」と言えるようになるには時間がかかりました。

さくらもあそこまでできるんだから(とりあえずは)大丈夫だと思います。
(その後の社長との面会も一人で行こうとしていた)

だからと言って全て解決!ってわけではありません。

まだまだ
「誤解される問題」
「見下してくる問題」
「悔しいからって逆アップしてくる問題」
「落ち着け、ゆっくりしゃべれ問題」
「スパルタ方式で治そうとしてくれる親切な人問題」
「職場では簡単に行かない問題」
「吃音ひとからげ問題」
「自称(元)吃音者問題」
「恋人にできる?問題」

いろいろあるけどドラマの進みに合わせてちょっとづつ書いていきます。

(おまけ)
さくらは「病気じゃないんです」と言っていたけど
正しくは
「病気かどうかもわからない」
もしくは
「病気でないことは薄々わかっているけどそれ以上のことはわからない」
だと思います。

でもさくら自身が「病気じゃない」って思ってるんならそう答えてもいいと思います。
GWなのにめぐりが悪くてみる映画がありません。

これを観たらしばらくはお休みです。




(あらすじ)

イタリアフランスをドイツが占領していた時に没収した美術品を奪い返せ!



終戦



隠してあるのを探せ!



ドイツ軍は美術品を置いて逃げちゃったけど、モタモタしてるとソ連が来るぞいそげ!



(ネタバレ感想)





実話だそうです。



エンディングに「本物の写真」が出てきてチョット興奮しました。





「命をかけてまでやり遂げたい事」というのは人それぞれです。

歴史的な美術品に関われる!というだけで参加した人もいるかもしれませんが

マリア像で命をかけた人、地雷撤去に付き合ったメンバーで心は変わります。

「命をかけてまでやり遂げたい事」に出会えるのは幸せなのかもしれません。

はたからみて「そんなことぐらいでバカらしい」と思う気持ちもわかります。



命をかけるのも「よく考えてから」しましょうよ。



(おまけ)

撤退時に美術品を燃やすドイツ軍。

「意固地」という言葉がぴったりだなあと思いました。



(おまけ2)

この映画。

アカデミー賞の「アルゴ」を意識して作られた様な気がします。

超豪華メンバーなのに二匹目のどじょうはいませんでした。


オススメ度A 放送してたら観るオススメ
普通の映画は1800円とかなんですが、これは観るのに3000円します。

観終わって「何でお高いんですか?」と館員の人に訊いたら

「映画じゃないから」とのこと。



これは映画ではなく「舞台を記録した映像」なんだと。





(あらすじ)

みんなだいすきシェイクスピアの「真夏の世の夢」

厳密には夏になったばかりだから「真夏でない」そうで

「真夏」だったり「夏」だったり。



太郎とヒロシは花子が好き



花子は太郎が好き(両思い)



ヒロシのお父さんは偉い人で

花子とヒロシが結婚しないと太郎は死刑なり!

さあどうする?



キャサリンはヒロシが好き



魔王のお使い妖精のしくじりで太郎とヒロシはキャサリンが大好きになっちゃった



それとは別に職人さん達が劇の練習でがんばってる。





(感想)

結論から言うと

「すごい面白かった」



ニューヨークの何か有名な劇場での公演を映像に記録したもの。

舞台は円形劇場(というか四角の舞台の三面にお客さんが座って一面は背景)

、、なので、実際はどこに座っても「完全に観やすい」席は無い。

映像は数個のカメラを使って切り替わるので「常に見易いアングル」でうつる。



要するに

野球中継で一番見易いのは「テレビ中継でみる」みたいなもの。

ライブ感や臨場感では現場にかなわないけど

「一番よく観られる」のは「切り替わる映像」だという理屈。



「見易い」という点ではどこの席よりもいいので、三千円でも安いと思います。







シャイクスピアがこの話で言いたかったのは

「人が人を好きになるのはまぼろしで夢みたいなもの」

そんな感じがしました。



(おまけ)

最後にやる「職人さん達の芝居」がおもしろかった。

あんなにグダグダなのに面白かったって思うのは、そこまでのプロセスを細かく見せていたので

「知っている人たちのお芝居を見ている感覚」になるからじゃないかと、、。

あの人好きじゃない!とか言うのはその人の事を知らないから、、かも、、。



(おまけ2)

夏の夜の夢と言えば妖精のパック。

ガラスの仮面ではマヤが演っていました、、が、今回観たのは大先輩のお姉さんが演っていました。



「妖精はかわいい女の子(橋本カンナちゃん)が演じる」とか決めつけているのは日本だけっぽいです。



何百年も生きているんだからシワシワなほうがいいかも?



大先輩なのに身体能力は抜群でクネクネモヤモヤと不思議なパックでした。



パントマイムなどでよく見る「空回りしながら歩く」みたいなのも秀逸でした。



(まとめ)

舞台を映像で映画館で観るのってどうなんだろう?と思ったけど、



いやいやどうして、十分楽しい超一級の特等席でした。

5千円でも安い


そのあとの「リア王」も行きたいんだけど昼間だけしかやってないので行けません仕事です、、、。




オススメ度超特A 映画館でお金払って観るオススメ