なので、どんな映画か?って知らないで観る事もあります。
「なんじゃこりゃ?」ってこともあります。
「知らないで観たから面白かった!」って事もあります。
「知らなかったからこそ細かいところを見逃したもう一回観たい!」って事もあります。
「もう一回観たいけど楽しい話じゃないなのでどうしよう?」って事もあります。

(あらすじ)
若くして亡くなった母親が主演した映画がリメイクされる。
その映画に出たい女優。
その女優の付き人をする事になった女の子。
13歳の男の子。
いわゆる子役スター。
その母親はマネージャー。
その父親はハリウッドセレブ御用達のセラピスト。
つながりがないような関係
(ネタバレ感想)
学校のノートに、自分の机や木々に、砂の上や雪の上に君の名を書く。肯定する肉体すべてに、我が友すべての額に、差し出された手すべてに、君の名を書く―
「なんじゃこりゃ?」って思いながら観ていて、色々と事情が明らかになってくると「こりゃすげえ話だ」ってなる。
シェイクスピアのようなお話。
悲劇。
最初のきっかけは「偶然」なんだけど、そのあとにつづく「ボタンの掛け違い」は必然。
謙虚に思いやりを持って生きればさけられる悲劇ばかりが起きる。
シェイクスピアでいう「王様」がこの映画の「ハリウッドスター」に置き換えると分かりやすい。
天に与えられて、満たされていてもわきまえて謙虚に行かないとバチが当たる。
忘れられない映画になりました。
(おまけ)
子役はジャスティンビーバーに脳内変換
(おまけ2)
シェイクスピアの悲劇っぽいお話
「火と水」
もう一回最初から見てみたい気もするけど「悲劇」なので気が進まない
(おまけ3)
地位名誉名声お金があっても幸せになれないのです