マップ・トゥ・ザ・スターズ(キネマ旬報シアター | 不定期更新“でも 走るのだ!!!”

不定期更新“でも 走るのだ!!!”

60km超を走り、次なる目標はナンジャラホイ!
気が向いたら更新!
 2024よりブラスバンドでトランペットを吹いています
 

見放題パスで観ています。

なので、どんな映画か?って知らないで観る事もあります。

「なんじゃこりゃ?」ってこともあります。

「知らないで観たから面白かった!」って事もあります。

「知らなかったからこそ細かいところを見逃したもう一回観たい!」って事もあります。



「もう一回観たいけど楽しい話じゃないなのでどうしよう?」って事もあります。



(あらすじ)

若くして亡くなった母親が主演した映画がリメイクされる。

その映画に出たい女優。



その女優の付き人をする事になった女の子。



13歳の男の子。

いわゆる子役スター。



その母親はマネージャー。



その父親はハリウッドセレブ御用達のセラピスト。


つながりがないような関係


(ネタバレ感想)
学校のノートに、自分の机や木々に、砂の上や雪の上に君の名を書く。肯定する肉体すべてに、我が友すべての額に、差し出された手すべてに、君の名を書く―

「なんじゃこりゃ?」って思いながら観ていて、色々と事情が明らかになってくると「こりゃすげえ話だ」ってなる。



シェイクスピアのようなお話。





悲劇。



最初のきっかけは「偶然」なんだけど、そのあとにつづく「ボタンの掛け違い」は必然。



謙虚に思いやりを持って生きればさけられる悲劇ばかりが起きる。



シェイクスピアでいう「王様」がこの映画の「ハリウッドスター」に置き換えると分かりやすい。


天に与えられて、満たされていてもわきまえて謙虚に行かないとバチが当たる。

忘れられない映画になりました。


(おまけ)
子役はジャスティンビーバーに脳内変換

(おまけ2)
シェイクスピアの悲劇っぽいお話
「火と水」
もう一回最初から見てみたい気もするけど「悲劇」なので気が進まない

(おまけ3)
地位名誉名声お金があっても幸せになれないのです