みなさん、おはようございます。


京都から、素敵な想い出を持って無事静岡に帰ってまいりました。


まずは、いつも静岡の配信を見てくださったり、静岡競輪場に来てくださったりの方々に多数「おさいふパンパン」をご視聴(コメントも)いただき、

本当にありがたかったですし、アウェーで苦戦する私には絶大なパワーになりました。(ペッコリ)


暴れが足りなかったと不満に思われた方も多いでしょうが、

2日目の本番前に仕切りのしのぶさんに、

「昨日勝也さんが最初から最後まで配信を見てくれていて、何度も『店長をよろしくお願いします。根は悪い奴じゃないんで』とLINEをくださった」

と聞き

「とにかく勝也さんの面目を潰さないよう、イラッとしても暴れないでやろう」

と、心に決めてましたので、お許しください。(ペッコリ)

静岡の配信でいろんなエピソードを話しましたが、勝也さんのような方は絶対に裏切ってはいけません。

ましてや今回のおさパン出演は勝也さんの代理気味のものでしたので、余計に。


何度も暴れたい衝動に駆られました(競って輝くタイプなので笑笑)が、

その度に勝也さんの顔を思い浮かべてこらえました。(エッヘッヘ)


エトミキさんは噂以上のモンスターでした(あっ、誇張しすぎたエトミキやれなかった笑笑)が、ハッシーが実力を遺憾なく発揮して回してくれたおかげで、なんとか途中でぶっ壊れることなく完走することができました。

車券で大敗したハッシーですが、モンスター二人相手に進行する役目を果たしながら車券を当てるなんて、それは大変です。

私は、自分が静岡の記念やグランプリシリーズがほとんど大敗に終わるので、その大変さはよ~くわかります。

口では

「負けて引退しろっ!!」

と言ってましたが、内心

「たぶん負けるぞ。でも、なんとか当ててくれ!!頑張れ!!」

と、思ってました。

関西人の悪い部分だけを持ち合わせている男であることは間違いありませんが(ゲッヘッヘ)、彼には実力がありますし、意外と信用できる男なんです。

「ネイティブの関西弁が下手」

って、そんな面白い奴います??

それでいて私がインチキ関西弁を使うと

「全然ちゃうねん!!」

って怒りますからねぇ。

うらやましいほどのナイスキャラです。

今度、ハッシーと私の二人で、競輪以外の話を主体にいろんなフリートークを何かしらで定期的に配信するという企画も持ち上がっています。

絶対に面白くなるはずですが、いかんせん「有言不実行日本代表」である彼(笑笑)の言うことですので、実現するかどうかはかなり怪しいです。(ブワッハッハ~)


そして今回の向日町遠征では、「店長友の会京都支部長」のご夫婦に、大変お世話になりました。(ペッコリ)

2日目、最終日には、朝から晩までお付き合いいただき、まさかの送迎から素敵なネクタイの誕生日プレゼントまでいただきました。(感謝)

初日の仕事終了後、忘れ物(スマホ等)→迷子→泣きながら一時間半歩くという悲惨な体験をしたので、京都が怖くてたまらなくなっていたのですが(心弱っ!!笑笑)、2日目以降は京都が楽しくて楽しくて!!(ニッコリ)


今年年頭に掲げた目標

「全国の隠れ店長ファンの力を結集させ、みんなで静岡グランプリをとんでもなく盛り上げる」

が、まだ本格的なPR活動開始前ながら、始まってくれている実感があります!!

ありがとうございます!!(ペッコリ)

この調子で、年末まで一緒に突っ走りましょう!!(ニッコリ)

人間性がクソ中のクソな上、予想も全然当たらない私ですが、仕事も友の会活動も全力でやるつもりでおりますので、よろしくお願いいたします!!(ペッコリ)


新幹線の車内でスマホを確認しましたら、勝也さんから感激級のメッセージをいただいていて、感涙にとどまらず、号泣してしまいました。

いつか内容をお話ししますが、間違いなく話しながらまた泣きます。

本物の男・・・いえ、漢なんですよ、あの方は。

これを書きながらも泣いてますからね、私。


心から尊敬できる上司や、強い信頼関係で繋がっている仕事仲間、なにより、応援してくださるたくさんの素敵な方々に恵まれている私は、本当に幸せ者です!!

車券で負けてしまうのでたいして稼げませんが、競輪予想漫談師って職業も悪くない・・いえ、最高です!!(ニッコリ)


次回、堪能しまくった「京都グルメ」のレポートを書きます。

ガチに京都でかなり老眼が進んだ(京都の方々ごめんなさい笑笑)ようで、ほぼ全ての写真が上手く撮れてません。

老眼のせいってよりも、機械に弱いジジイなせいが正解なんでしょうけど。(ブエッヘッヘ~)


いつもとは多少違うスタイルでの全力仕事3日間で、まあまあ疲れていたようです。

ブログを書きながら知らずに7時間寝ちゃってましたから。(ワッハッハ)


みなさんのおかげで、大充実の京都遠征になりました。

ありがとうみなさん!!

ありがとう京都!!(ペッコリ)



では、また。