妊活サポート整体では、お体のどの部分を整えているのかについてお伝えしていますが、今回のテーマは自律神経です。

 

ご存知の方もおられると思いますが、自律神経についておおまかに説明しますね。

自律神経は、自分が意識しなくても体の働きをコントロールしてくれている神経のことです。例えば、心臓を動かす、息をする、消化する・・といったことは自分でそうしようとしなくても、ちゃんと機能してくれていますが、こうしたことをしてくれているのが自律神経です。

 

自律神経には、交感神経と副交感神経があり、互いに拮抗しています。体が活動的な時には、交感神経が優位になり、寝ているときなど体を休めているときには副交感神経が優位になります。

 

妊娠するためには副交感神経が優位になるべき時に、きちんと優位になる必要があります。

現代人は、交感神経が優位、担っている場合が多く、副交感神経が優位になりにくくなっています。言い換えると、緊張やストレスが多く、ゆったりしたり、のんびりしたりすることがなかなかできないし、きちんと休めていないともいえるでしょう。

 

血流についてはすでにお伝えしましたが、副交感神経が優位な時には子宮内の血液量は125%あがり、交感神経が優位な時には子宮内の血液は75%にさがるそうです。それだけ違うと、妊娠するためにはとても重要な要素であるということがわかります。

 

副交感神経が優位になるためには、自分でも取り組むことが大切といえるでしょう。呼吸法もその一つですが、これからもいろんな情報を発信しながら、どのように取り組んだらよいかお伝えしてまいりたいと思います。それではまた!!

 

 

 

 

 

~肩こりを改善する

 

早いもので今年も残すところ一ヶ月を切りましたが、いかがお過ごしでしょうか。

先月に引き続き、妊活されている方に対して整体ではどんなところを整えているかについてお伝えしていきます。

 

妊娠とは関係しないようでも、ほかに何らかの体の不調があればそれを解決してくことも妊娠につながります。その代表的なものとして肩こりをあげたいと思います。

 

肩こりは首や肩周辺の筋肉が凝り固まることで血流が悪くなり、老廃物などがたまることで起こります。

 

妊娠に影響するのは、多くの場合首や肩だけでなく全身の血流が滞っているからです。血流のことは、以前の記事でふれたように妊活でとても大切です。

 

もう一つ上げると、眠りの質を妨げることが多いからです。寝るときには副交感系神経が優位になりますが、首や肩周りの筋肉の緊張はこの切り替えを妨げることが多いからです。先回の低温期において体温を逃がしにくくなります。

 

妊活の方は基本的に定期的に通うことをお勧めしていますが、当院では肩こりの施術も行っており、妊活の方はまず、肩こりでお試しいただいてもいいかと思います。

 

今回は肩こりを例に挙げましたが、妊娠に関係ないような不調も解決することが妊娠につながります。代替医療で解決できない場合は専門医にかかって解決していってくださいね。

 

 

今回の情報はいかがでしたか?皆様のお役に立てば幸いです!それではまた!