昨日の夕方のお散歩です
風、強~~いっ
…て、またドトールじゃん
だってねー、ここのドトールは車道に面してないから落ち着くんですもん
あらあら、二人並んで上手に歩けてる
リードを絡めることもなく、若干パフィーの方が引き気味ですが、なかなかいいじゃない
しばらくこれで歩いてから帰ってきたら、マンションのエレベーターホールで可愛いお友達に会いました。
いつだったか、何年か前ですけど、パフィーのお散歩の帰りにエレベーターで乗り合わせたら、パフィーの事をじいっと見つめて、
「あのね、パフィーっているの。」
「こんな風にね、白くてフワフワしたワンちゃんなの。」
と言うのです
え、この子、パフィーだよ
どうやら、以前にパフィーに会った時の事を覚えてたのだけれど、目の前にいるのがホンモノのパフィーかどうか自信がなかったみたいです。
その時、私はすごく嬉しかったんですよね。
だって、知らない人にパフィーのことを教えてあげようとした位、印象的に覚えててくれたわけでしょ?
それ以降は、自信を持って「パフィー」と呼んで可愛がってくれてます。
ポロンのこともすぐに覚えてくれました。
夏休みの自主研究で、ワンちゃんを扱うことにしたらしく、うちにお祖母ちゃんと一緒に「取材と撮影」にも来てくれたんですよ
この日はスイミングスクールで、同じマンションのお友達と一緒に帰ってきたところらしいです。
パフィーもポロンも、子供相手でも全くいつも通りに喜んでるので私も安心