やっと入手しました。
曽根崎心中のお話し、興味深かったです。
惠ちゃん、絶対、新人賞ですよ(怒)。
選考委員の方、頭、大丈夫ですか。
私は、徳兵衛、いままで見た中で、最高でした。
江戸時代から、タイムスリップしたかのようで、儚い佇まい、優男でありながら
最後はしっかり男になりきった姿には感動以上のものがありました。
舞台の方の発声は、一本調子が何故か多いなあといつも思っていました。
しかし、惠ちゃんは、さすが、色々な声を使い分け、声の混ざり具合が絶妙で、
起伏に富んでいました。
惠ちゃんの為に、徳兵衛は存在した、徳兵衛の生まれ変わりかと思うほど。
劇中歌「恋の手本」大阪の地名等、もう少し曽根崎心中とすぐわかるものが
入っていれば、関西人は大喜びですが・・・。
ブログを始めたきっかけの「曽根崎心中」のDVDの感想を今読み返しても
あの時の感動が蘇ります。
5月18日のブログ2本
https://ameblo.jp/tencent300/entry-12161623275.html
https://ameblo.jp/tencent300/entry-12161678106.html
サンデー毎日、を見ながら「きごころさん」の紅茶を頂きました。
福岡のコンサートの時、宅配で何種類か送ってもらいましたが、全部お裾分けしたので、
結局残ったのは、オマケに入っていたこの2パックしかありませんでした。
で、やっと頂きました。
庭の椿に合わせて紅椿を選びました。
紅椿と思って飲んだら、どうも違うみたい・・・よくみると、高宮でした。、
椿の感じではなく、高貴な柔らかいお味でした。
和紅茶そして、みかん最高。
カップと、ポットは「きごころ」さんのもので、あとはスージークーパーのパトリシアローズ他。