ねえ、わたし、知ってるのよ。
何を知ってるって?
分からない? 分からないの?
それはね。
この世界に妖精がいることよ。
やり方は簡単。
窓辺にその妖精の大好物を用意するの。
私のところの妖精はクローバーが好きだったわ。特に、四葉のクローバーが。
でね、それを窓辺に置くの。
そうすると、きっと、妖精があなたにお礼を言うはずよ。
少なくとも私は言われたわ。
「こんばんは、愛しい人」ってね。
私の掌くらいの妖精は頭を下げてそう言ったの。
初めて見た時は驚いたわ。
凄く胸がドキドキしたの。
………え?
あら、失礼ね。嘘なんかじゃないわ。
今だって、凄くドキドキしてるもの。
私、きっと、あの妖精が好きなんだわ。
ねえ、応援してちょうだいね。
何をって。
彼と私の恋を、よ。
お願い。
私、あの人のことをずっと考えていたいの。
………………!
本当?
本当に応援してくれるの?
ありがとう。
じゃあ、私、そろそろいかないと。
四葉のクローバーを探さなきゃ!
何を知ってるって?
分からない? 分からないの?
それはね。
この世界に妖精がいることよ。
やり方は簡単。
窓辺にその妖精の大好物を用意するの。
私のところの妖精はクローバーが好きだったわ。特に、四葉のクローバーが。
でね、それを窓辺に置くの。
そうすると、きっと、妖精があなたにお礼を言うはずよ。
少なくとも私は言われたわ。
「こんばんは、愛しい人」ってね。
私の掌くらいの妖精は頭を下げてそう言ったの。
初めて見た時は驚いたわ。
凄く胸がドキドキしたの。
………え?
あら、失礼ね。嘘なんかじゃないわ。
今だって、凄くドキドキしてるもの。
私、きっと、あの妖精が好きなんだわ。
ねえ、応援してちょうだいね。
何をって。
彼と私の恋を、よ。
お願い。
私、あの人のことをずっと考えていたいの。
………………!
本当?
本当に応援してくれるの?
ありがとう。
じゃあ、私、そろそろいかないと。
四葉のクローバーを探さなきゃ!