油断大敵!!

いやね。

ここ数日やっと体調が戻って来て
昨日はかなり体調が良かったから

「ヨシッ!!カレーを作ろう!!」

と思って、台所で1時間ほど夕飯作りをしてたんだよ。

で、台所に温度計があるんだけど、
作業してる時の温度が36.9℃だったのね。

でもそれは火から離れた場所にある温度計で、
実際、火を扱ってる位置はもっとあったと思うんだよ。

なのに「体調が良いから」と1時間ほど夕飯作りをしてたら
急に”グラッ”と来てな。

慌ててワキや太ももの内側をアイシングし、
キンキンに冷えた部屋に戻って休息。

30分ほどでだいぶ熱中症の症状は軽減したものの、
なんとなく倦怠感や熱っぽさが残った状態。

が、しかし。

カレーは途中までしか作ってなかったので
仕上げに台所へ戻る。

そして、なんとかカレーを作り終え部屋に戻りグッタリ。

昨日はそんな感じでした♪

ということで、ホントみなさん。

熱中症は急に襲ってくるので「体調が良いから」
油断しないようにしましょう!!

そして、少しでも体調に変化が生じたら、
なりふり構わず身体を冷やし休息しましょう!!

それでも体調が回復しないようなら
救急要請をしましょう!!

と、前置きはこの辺にしておこう。
じゃあ、本題に入るね。

オレはブログを書く上で拘ってることがあるんだよ。

それは。。。。。


1.ネガティブなことを書かない

ネガティブなことって書いてる時に
そのネガティブな出来事を思い出したり、
その感情でもって書いたりするワケじゃん?

てことは?

ネガティブなことを書くこと自体で
ネガティブな気分になるってことじゃん?

オレは常に「楽しいこと♪」を考えていたいんだよ。
ネガティブなことなんてサッサと忘れて次に行きたいんだよ。

もちろん、真剣に考えるべきことは誰よりも真剣に考えるし、
防犯や防災、その他「生きる上」で必要と思われることは
「備えあれば患いなし」なワケで、そういうのはちゃんと考えてるよ。



ただ。

 

そういうのはブログで書く気がないだけ。
ブログはとにかく「楽しい♪」で満たしたい♪

ということで、基本「ネガティブなこと」は書きません。


2.下ネタを書かない

いや、実際は書いてるよ。
ウンコとかウンコとかウンコとか♪

でも「エロい下ネタ」は書かないから。

故志村けん氏なんだが、オレは志村氏の芸は本当に細かくて極めてると思うし
他のコメディアンと比べても一線を画す芸だと思ってんだよ。

マジで「ひとみ婆さん」とか「デシデシ坊や」とか、
志村氏でしか成立しないから。

が。

いかんせん志村氏は下ネタが多くてな。。。。。

折角それまで「芸」で笑ってたのに
急に下ネタをブッ込んできたりするから興醒めしちゃうんだよ。

「そこにエロはいらん!!」て思っちゃうワケね。

志村氏こそ下ネタなんかやらなくても笑いが取れるのになぁ~。。。。。

って思うワケですよ。

別に志村氏を批判するつもりなんてこれっぽっちもないから。
むしろ「極めてる」と思うからこそ「エロなぞなくとも」と思うんだよ。

あくまでも「オレの好み」であって「エロが好き♪」って人もいるだろうから、
志村氏はそういう人たちに向けてやってたのかも知れんがな。

まぁ、良くも悪くも「昭和」ってことだな。

オレが小学生、中学生くらいの頃は芸能人水泳大会とかやってたけど、
スターやアイドルたちが普段見られないような表情をしてたり、
割と真剣に競技に取り組んでたり、そういうのが面白かったのに、
突然「騎馬戦」でオッパイが出ちゃうとか。。。。。

興醒めするねよ。

今じゃあり得ない演出なんだけど、
昭和ってそういうのが当たり前のように放送されてたんだよ。

「ポロリ」がお約束みたいな?

オレは昭和少年だったんだけど
当時から「いらねーから、そういうの。」って思ってたからな。

なんか「安易」な演出や笑いが嫌いだったんだよね。
だって「知性」を感じないじゃん?

あ、誤解しないでいただきたい。
オレは下ネタは嫌いじゃないんだよ。

ただ、下ネタは「仲間内だけ」で十分。

それも「くっだらねぇ~。。。」っていうような、
小学生みたいな下ネタが好き♪

大人が狙って言うような下ネタじゃなく、
「なにがそんなに楽しいの?」っていう下ネタな♪

オレのエロい下ネタは神秘的すぎて
他人には理解出来ないだろうし♪


ということで、ブログで下ネタは書きません。
この2点がオレがブログを書く上で拘ってることです。

でも「ウンコ」は書きます♪

が、そんなオレが次回は「下ネタと悩みの境界線」的な記事を書きます!!

捉え方によっては下ネタ。
しかし、違う角度で見るとひとりの男の悩み。

そんな記事です♪

エロいのにエロくない!!

そんな記事です♪

ご期待くだきゃい!!


ヒロPOM