テレビ工場3年勤務で給料が15万円だった僕が、たった60日で107万円を売り上げた理由 | テレビ工場で毎日ねじ止めと梱包しかしてなかった私が、たった2か月の間で月商190万円を売り上げたキャッシュフロー転売ビジネス

テレビ工場で毎日ねじ止めと梱包しかしてなかった私が、たった2か月の間で月商190万円を売り上げたキャッシュフロー転売ビジネス

あなたに転売ビジネスの魅力を知ってもらい稼がせ、毎朝7時出勤、残業2時間の奴隷から解放させ自由に暮らしてもらう。それが私の使命です。

こんにちは、転売屋の元木です。


今回お話する内容は、
私が60日間で107万円を転売だけで売り上げ、
利益47万円の利益を出した方法について
話していきたいと思います。


あなたはこういった思いをお持ちではないでしょうか?

・給料が足りなくて、生活がキツイ!
・副収入を得て、好きなことを沢山したい!
・満員電車出勤生活から早く脱出したい!
・レストランで絵札を見ずに好きなだけ注文したい!
・デートで好きなだけおごって女の子をときめかせたい!
・とりあえず、お金が欲しい!!

もしあなたがこういった思いをお持ちでしたら、
このまま記事を最後まで読んで下さい。


逆に上記のような思いを抱えていないの出れば、
右上の×ボタンを押して違う記事を読んで下さい。





私は会社員時代がありました。




朝、7時30に起床し、満員電車に揺られながら、
職場のテレビ工場に向かいます。



私はその工場を3年間勤めていました。
作業内容はベルトコンベアから
テレビの部品が流れてきて



その部品に新しい部品を組み立ててビスで止める。




そんな単純作業でした。




残業も毎日2時間、
休日はは日曜日しかありません。




私は毎日出勤し、会社にもまれながら
同じビス止めの仕事を
3年間もしていました。



工場で働いていた時は、
定年までこの仕事を続けると
しか道はないと思っていました。




高校卒業後に入社した私は、
給料は基本給15万4000円、
年金や保険料、社宅費、食費光熱費の
控除を含める、手元に残るお金は9万円程度です。




私は、当時はこの9万円という収入には
何の疑いもなかったです。



結婚も考えてないですし、
一生独身で暮らしていく道しか見えなかったです。




そんな私が転売ビジネスに出会ったのは、
テレビ工場で2年半ほど勤務してからです。



会社員ではないにも関わらず、
同世代で転売だけで生計を立てている方がいる。




で稼いでいる人がいるという情報を
聞きつけて、即座にインターネットで調べました。


そしたら、転売に関する情報が沢山でてきて、
自分でも出来るかもしれないと思ったのが、

わたしが今の転売ビジネスを
始めるきっかけです。



転売を初めて半年になりますが、
わたしは多くのものを学びました。



学校では絶対に教えてくれない
転売ビジネスの成功法を自分なりに編み出した
ノウハウを今回はあなただけに
初公開したいと思っています。



まず最初は、
あなたに伝えたいことがあります。



それは、会社を辞めても
どうにかなるということです。



会社員の皆さんは、
今の会社を辞めてしまったら生活が苦しくなって、



ホームレスに陥り、
やがては餓死してしまうのではないか・・・・


という風に、
会社をやめることに
多大なるリスクを抱えているかたもいらっしゃるでしょう。



それは全く問題ないことです。



逆に会社を辞めても
自分だけの力だけで生計を立てられるほどの
経済力と独立心が必要になると思います。




実際私は、
テレビ工場では全く活躍が出来ずに
友達が一人も出来ず、
上司はどんどん昇格していく姿を見てきましたし、



特別、家族が裕福な家庭だったわけでもありません。



むしろ、
5人兄弟の会社員の両親、
年金暮らしの祖父母の9人家族で
生活がカツカツで非常に貧しい生活でした。




小学校の頃にも旅行にも行きたかったです。
しかし、経済的な理由からいけなかったです。




両親からは
「うちは貧乏だから、大学なんか行けるわけがない」
という風に言われていたので、




自然と、高校を卒業したら
両親と同じように
会社員しかないのかと思っていました。



しかし、
今となっては将来の人生設計すら
描けなかった過去の自分がにくいです。




ですので、



今回は昔の自分のように




夢をあまり持たない方のために、




1つのメッセージを
残してこの記事を終わりにしたいと思います。




「会社員なんか底辺、転売で稼ぎ、
這い上がって脱サラして自由になりましょう!!」





では最後まで、記事を読んで頂き
誠にありがとうございました。