最近はめっきりプログラムをする事はなくなりましたが、仕事でゴリ
ゴリ書く羽目になりました。
というのは、いきなり仕事放り投げて辞める人がでてきたからです。
私は現在どちらかというと、調整役といった事が多いのですが元来
完全な叩き上げの人間なので現場は好きです。
どんな仕事でもそうですが一番面倒なのは人間なのですよね…。
この業界で一番必要なのは、なんだと考えた事があります。
技術?
経験?
コミュニケーション術?
学歴?
問題解決能力?
etc...
どれもこれも確かにあればいいですが、例えば新卒の子が上記もの
を全て持ち合わせているはずがないのと同じように、全て持ち合わせて
いてもたった一つのものを持ち合わせてない事で簡単に崩れるんだと
思い知らされました。
あきらめない心
これにつきると思います。
なんだ、そんな簡単な事かと思うな~中々これがいません。
人の真価とは逆境に追い込まれてからこそ、はっきするものだと思う
のです。
私は逆境になればなるほど、不謹慎ながら楽しいと思う性格です。
どう解決するか素早く答えをだすのが楽しくてたまらないのですね。
私は種を明かすと、子どもの頃に結構辛酸舐めさせられた事が多数
ありました。
私自身、ご飯が殆ど食べれなくなって拒食症のような症状がでたり
過呼吸症のようなものがでたり、精神的に追い詰められた時も隠して
ましたがありました。
あの頃は早く大人になりたいと思ったぐらいです。
ただ、一番腹がたったのは他人ではなくそんな弱い自分が情けなくて
あまりに無力でちっぽけなガキだった事が悔しくてたまりませんでした。
自分に負けてたまるかと、何度も自分を奮い立たせてました。
今思うと、ああいう本当に辛い経験が今生かされてるんだなと逆にあの頃
の自分や環境を有難く思います。
本当につらく苦しい事をやってきたおかげで、今はとても楽ですし。
自分と戦うという事は重要なんだなと思いました。
そう思うとあきらめない心とは、自分が自分に対して向き合い戦わないと
手に入れられないものである以上、こういうのは他人を育てるというより
きっかけを与えるという事が重要なんでしょうね。
ただ、子どもと違って大人は変なプライドがありますから素直に聞き入れて
もらえず結果こういう人がでてくるだと思います。
強い人ばかりじゃないと言われますが、誰でも自分と向き合えば簡単に
強化できる、そう思うわけです。
一気にやる必要はなく辛くなったら、立ち止まり息抜きしながらコツコツ
やっていけばいいですよね。
ただそれも年齢や有限である時間の中でどうやるか、が重要なんですけどね。