図書館の本を読んで。

 

『幾何学の起源 新版』(エドムント・フッサール著 田島節夫ほか訳 青土社)

 

難しくてわからない。

 

幾何学を創設したのは哲学者だろうし、起源に遡行するには「言語」や「歴史」が必要だから結局”哲学の勝利”ということか。