分類について | 女を口説く術

分類について

 声を掛けた女性は「弱い女」2名、「強い女」1名ということだったが、この分け方は違う気がした。声を掛けようとする瞬間、意識しているのは、優しそうかそれとも怖そうかということだった。優しそうな女性は、声が掛けやすく、怖そうな女性は声がかけにくかった。
 どちらも声をかけるのに精一杯で、分類に分けることなど、できそうにもない。ましてやタイプにあわせた口説き方など出来るわけがない。とりあえず慣れるために、多くの女性に声を掛ける必要がある。声を掛けた後もパニック同然の状態に陥らないように、修練をかさねて動じない心をつくる必要がある。100人に声を掛けることを目標にする。とりあえず、次は10人に声を掛ける。
とりあえずこの日の目標は達成した。