世界は私に過ぎない | 女を口説く術

世界は私に過ぎない

歴史に観る日本の行く末―予言されていた現実
 題名からは想像できない熱さを感じる。浦賀に出現し、開港を迫る米艦隊のペリーの下に同志とともに小船で乗り込んで行き、渡米を懇願した吉田松陰の聡明さと、洗練された、毅然たる態度に乗り組み員の誰もが驚き、感動した。国を想う激情に突き動かされて生き抜いた彼が受けた教育と彼の生き方を知ることで、いままで誰にも教えてもらえなかった、人生で一番大切なことが分かる。世界の中心は私に他ならないことがわかる。その他のことは自分の気持ちしだいで、自分を変えれば、世界がかわることがわかる。