一昨日から何故か編集がうまくいかない💦

色々試してみたんですが‥そのまま載せます

後半 読みにくくてすみません

 

 

 

今日は私の友人編

 

 

 

夫が逝ってしまった夜

 

ポンコツになり住所が書けなくなった私

頭もだけど 手が腱鞘炎みたいになっていて

 

でも 集まって来た女友達数人が動くのなんのって

さすが昭和の働くおばちゃんを見て習った世代

 

テキパキと話し合いの場所が作られる

テーブルが運ばれ

お茶が出され

なんで巻き寿司があるの?

お菓子があるの?

いつの間に誰が買ってきたの?

 

私は 

湯のみ茶碗が入ってる引き出しを指さしただけだった

 

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中学からの友人メール

(病後の夫に一度会ったことあり) 

 

ことてんは、介護じゃなくて、

お母さん、をやり切ったんだよね。

息子さんに生き様を充分に見せてあげたね。

ワタシはそう思ったよ。

ワタシは男女の愛はあんまり信用してないからさW

 

ゆっくり、自分を取り戻していってくれい。

 

海の啓示の答えをまさか友人が伝えてくれるとは…

メールの半分は うちの猫と遊びたいというものであったが(笑)

いつもありがとうね

 

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感謝

みなさんのコメント欄から

そのひぐらしさんのコメントを

 

ことてんさん
前のブログにどうしてもいいねができなくて…
でも今日はいいねします。

旦那さまは、もうずっと魂だけで生きていた気がします。肉体はあるにはあったけど、ことてんさんの観察力とかユーモアとか、その阿吽の呼吸によって「生きてる」って認められていたのかなって。
ことてんさんの言葉や、旦那さまを認める気持ちがあったことだけで生かされていたのかなって。
つまりことてんさんがいなかったら,すでに旦那さまも生きていないのと同じなんじゃないかなって。
それほどまでに魂が寄り添った状態で最期を迎えられたなんて、とても幸せだっただろうなって。


だから「連れてくんじゃねーよ!」って送り出してあげて、旦那さまもことてんさんが隣にいなくても好きなところに遊びに行けて,今はお互いに自由✨
もう重たい身体は要らない。
自由な魂はいつでも交わることができる。
取り止めもなく,自分でもちょっと意味がわからなくなっちゃったけれど🙇‍♂️
ことてんさんの心が慰められますように,お祈りを続けます🙏

そのひぐらし  2024-03-27 22:09:14

 

ありがとうございます 祈りは届きましたよ

ポンコツ状態で読んだ時

“あれ? コレ私が書いたのか?”と思いました(笑)

 

そうなの

私が今 手を放さなければ と思ったの

映画「タイタニック」の

手を放して海に沈んでいく彼を見ているヒロインが浮かぶ

‥‥そんな最後の1週間でした

重い体がなくなっただけ 

それ以外は 今のところ何も変わらない

 

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息子が仕事再開し はじめてひとりで過ごす夜

助産院で知り合った友人と電話で話した

 

「私が作った独創的な祭壇を見に来てよ」

「行くよ~」

「猫が上って花食べるから ごちゃっとモノ置かないと」

「(笑) うちはお母さんに似たこけし置いてるよ」

「うちはムーミンパパ置いてるよ」

 W W W

 

「もう少し元気になったらね」

笑ったまま電話を切り すぐに寝落ちた

私は幸せだ と思いながら

 

 

友達ネタまだまだあり

ちょいちょいこれからも挟みますね~