昨日の続き(ファンとの関係性など…) | てんのブログ~いつも心にYuzuがいて~

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フィギュアスケート'14GPシリーズ中国大会で満身創痍で演技をしていた羽生結弦くんに心がくぎ付けになりました。結弦くんが大好きです。いつもいつも彼のことが頭から離れません。この場をお借りして、気まぐれに、独りよがりに、想いを書かせていただこうと思っています。

おはようございます



昨日の自分のブログ読んで

私はやっぱり語彙力ないし
言葉を余り知らないから
(スケートでいう技術がないってやつね)

言いたいことが伝わり切れていないなと
思うのだけど

頭に思い浮かんだことを今後少しずつ
あげて行くかもです。


プロということに関していうと
羽生くんの気持ちの中で
本当にプロの意識になっているのは
入籍報告前後だと思っていて

入籍前のプロ転向会見から一年は
羽生くん自身の競技人生の総括と
ファンへの感謝の期間だったのかなと。

GIFTというICE STORYも残してくれました。

あとはプロ本番に向けての土台作りの期間だったのかなと。

地固め、土台作りが済んだ状況で
入籍報告へ。

ある意味
競技時代のファンとの関係性に終止符を
打っていると思うの。感謝と共に。

ある方が言われていたけれど
入籍報告後は
「羽生くんとファンの新たな関係性の
始まり」なのだと。

この言葉を私は8月末に読ませていただいたけど、もちろん言葉の意味はわかるけど心から理解はできていなかった。
でも、今、理解できて来たかなと。

その方はこのようにも言われてました。
「あの報告で感じている胸の痛みは、慣れ親しんだファンと彼の関係性が一つの終わりを迎える寂しさ」なのだと。

たぶん、この方は
私のように羽生くんに恋心を抱いているという
感覚ではなく、純粋にアスリートを応援していたという感覚なのかもしれないので
報告で受けた衝撃の種類は少し違うかも
しれません。

でも、この羽生くんとファンの関係性が
変わったのだという理解がわかるように
なったといいますか…

羽生くんはファンの応援に感謝しつつも
この膨れ上がった熱狂的なファンを抑える
ために、切り替えるために
もしかすると「入籍」を利用したのかもしれないとも思います。
だって、今までと同じが良かったのなら
あえてあの時に報告しなくても良かったかも
しれないし(お相手も公表しないぐらいだから)。黙っていたって良かったわけです。

プロとしての方向性の切り替えもしたかったでしょうし、悪い言葉で言えばある意味
今までのファンの形を切って区切りをつけたのではないかと。

でも、羽生くんは
新たな自分を支持して応援してくれるなら
それはとても嬉しいことだと思っているはずだし、あとは今までのファンのような限られた界隈のファンだけでなく、いろいろな世界の一流の方たちに認めてもらいたいとも思っているんだろうなと。
現に今プロのダンサーさんたちが
羽生くんのダンス、スケート技術の素晴らしさに気づいてくださったり、エンターテイメントの世界の方々と繋がったり、テレビやSNSで見た方が羽生くんの魅力に気づいたりと
ますます、広がっている。

羽生くんの頭の中には野望があるんだろうなw


私の考えです。

読み返して
やっぱり文章表現へたくそ笑い泣き




出かける準備をしなきゃなので
とりあえず、ここで打ち切り~


また、何か放出したくなったら書きますw


読んでくださりありがとうございますキラキラ



では良い1日を~虹





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