子ども達に体の洗い方を教えています。
これがまた
指示が入らない
ボディーイメージが乏しい
多動＆突発行動
不器用
なものでなかなかなものです
でもそんな事言ってらんない
もう特性ありな上の子は来年は１０歳
そろそろ一緒にお風呂に入るのは限界になってくる
やるぞーーーーー
という事でやっています
まずはお風呂に入る前にぬいぐるみで訓練
お気に入りのピカチュウのぬいぐるみで体を確認
次に自分の体でシュミレーション
いよいよお風呂でトレーニング
これが笑っちゃうんです
「はいーーー 足はもう１本あるよ～～２本だよ〜」
というと
「ににんがし ４本」
と言い出す
(よくかけ算出来たじゃん)
「んなわけあるか」
と大笑い
そんなやり取りをしながら教えています。
これでも以前よりだいぶ指示が入りやすくなってきたので、教えるのも楽になってきました。
いま取り組んでいる色々(右脳やら振動数やら整体やら運動やら)でどんな効果が出てくるかな〜
と実験のような遊びのような事をしています。
学校でも放課後等デイサービスでも調子がよさそう
気長にやっています。
つい怒っちゃったら
右脳教育は怒ったら効果が無いので
怒ったら(私が)すぐ中止です
だからね
やっぱり私は振動数を上げるの
で、取り組みで効果が出てくると嬉しいからまたやる
いい循環
そんなエネルギーの回し方はいい
で、煮詰まったら気分転換を
昨日は昼間からお酒飲んで(家族でファミレスに)
酔っ払っていいかんじになって昼寝
これが気持ちよくてかなりリフレッシュ出来ました
子ども達がいるのに昼寝出来るようになったの最高
療育によさげアイテム
ドイツでは一年生の教材らしい
やり取りで言葉も脳も育ててくれます
右脳スイッチは高速大量入力
子どもは、ぼーーーーっと見てるだけでいいの
この本に会って本当によかったと思える１冊
上と同じく原始反射の事
運動の事が分かりやすく書いてあります
脳を鍛えるヴィジョントレーニング
目は脳の出先機関
これね
本当ね
もう読んで
今までいろいろ試した中でダントツ
口の反射の統合に
体幹トレーニングに
大人の活力源に
