今朝書いたブログ

振動数の高い低いは人の本質じゃない

って書いたのだけど


じゃ、何????

自分で書いておいてなんだけど

じゃあ本質って何よ




洗濯物を干していたら
分かった

光だ

愛だ

さんざんやってきてるけど
それは誰かの言葉だったの

このという言葉は私の中から出てきたの

それが分かったら
世界が光って明るくなったよ



あのね、こんな事がありました

最強寒波と言われた日の公園からの帰り道
あまりにも風が強くて、自転車だと危ないから1キロ程の道を子ども2人と自転車を転がしながら帰ったの

すごく気を張って

ここに捕まってよ!!
車くるよ止まって
動かないよ!!

とめちゃんこ重たい電動自転車を倒さないように転がして、途中荷物も風で飛んじゃって、子どもたちを連れ帰った事がありました。

家に帰ったら、本当久々にぐったりして動けなくなって体も痛くなったの


あ、これって振動数が低いを感じた時と一緒だなって。

子どもたちを守るために
怖れの100くらいだったのか
なんとかしようの200だったのか


これが良いのか悪いのか分からなかったんです。
体も痛くなったし

今日分かった
これはこれでよかったグッド!キラキラ

バスケとかのディフェンスって
めちゃくちゃ距離が近いでしょう?

守る時って距離が近いでしょう?

何かあれば子どもを庇うときは体をくっつけるし。



もともと光って誰でも大きいと思う。
だってそれが本質だもん。

その大きい光をギュギュうーーーーっと縮めるわけよ
もともと大きいのを

大きいのを狭いところにいれるとキツくて痛い。

だから光ってない時は体が痛いのかも知れない。


必要があってギュギューーーーっと光を圧縮するわけよ

自分を守る必要がある時とかね。


それで、光ると、どんどん光ると、どんどん拡がって大きくなってゆるんでくるの。

はぁーーーー
きついところからでたーーー

のびのびーーーーハート

なる。


最強寒波の日
車から守るために、あらゆるものから守るためにエネルギーをギューーーーっと小さくして帰ってきたの。

それはそれでよかった。

車の通る狭い道を帰るには必要だったもの

とても何があっても大丈夫
なんて帰ってこれなかった

振動数が下ってると分かれば上げればいいじゃん!!
また大きく光ればいいじゃん



ってことで

私たちの本質は光なのだ