今朝書いたブログ
振動数の高い低いは人の本質じゃない
って書いたのだけど
じゃ、何
自分で書いておいてなんだけど
じゃあ本質って何よ
洗濯物を干していたら
分かった
光だ
愛だ
さんざんやってきてるけど
それは誰かの言葉だったの
この光という言葉は私の中から出てきたの
それが分かったら
世界が光って明るくなったよ
あのね、こんな事がありました
最強寒波と言われた日の公園からの帰り道
あまりにも風が強くて、自転車だと危ないから1キロ程の道を子ども2人と自転車を転がしながら帰ったの
すごく気を張って
ここに捕まってよ
車くるよ止まって
動かないよ
とめちゃんこ重たい電動自転車を倒さないように転がして、途中荷物も風で飛んじゃって、子どもたちを連れ帰った事がありました。
家に帰ったら、本当久々にぐったりして動けなくなって体も痛くなったの
あ、これって振動数が低いを感じた時と一緒だなって。
子どもたちを守るために
怖れの100くらいだったのか
なんとかしようの200だったのか
これが良いのか悪いのか分からなかったんです。
体も痛くなったし
今日分かった
これはこれでよかった
バスケとかのディフェンスって
めちゃくちゃ距離が近いでしょう
守る時って距離が近いでしょう
何かあれば子どもを庇うときは体をくっつけるし。
もともと光って誰でも大きいと思う。
だってそれが本質だもん。
その大きい光をギュギュうーーーーっと縮めるわけよ
もともと大きいのを
大きいのを狭いところにいれるとキツくて痛い。
だから光ってない時は体が痛いのかも知れない。
必要があってギュギューーーーっと光を圧縮するわけよ
自分を守る必要がある時とかね。
それで、光ると、どんどん光ると、どんどん拡がって大きくなってゆるんでくるの。
はぁーーーー
きついところからでたーーー
のびのびーーーー
と
なる。
最強寒波の日
車から守るために、あらゆるものから守るためにエネルギーをギューーーーっと小さくして帰ってきたの。
それはそれでよかった。
車の通る狭い道を帰るには必要だったもの
とても何があっても大丈夫
なんて帰ってこれなかった
振動数が下ってると分かれば上げればいいじゃん
また大きく光ればいいじゃん
ってことで
私たちの本質は光なのだ