いま
九州熊本豪雨の災害支援金を募る活動に参加しています。

実はミッションがあります。

それは発起人のりんこちゃんに降りてきたメッセージ。


土地に愛を送ること
一人の力ではなくたくさんの人の愛を合わせること
それが後の災害をも軽減する
というものでした。

ちょうどこれを書いていたらこのニュースが


この状況下で未だ復興も進んでいないようです。


ちょうどりんちゃんが家に来てくれていた時に募金の相談を受けて、即答でぜひやらせて欲しいと答えました。


なんかね、一人じゃなくみんなでやるんだよ
っていうメッセージが来てるの

というりんちゃんに

以前聞いた話を思い出してお話ししました。


こんな話があるの

ブッタのお話し(たぶんブッタだった)

日照りで困っています
どうしたらよいでしょうか

という弟子に

貧しい家を回って托鉢をしてきなさい

という。

ガーン
え?だって貧しい家ほど食べ物もなく困っているのですよ?

そうですね。
その苦しい中で人に分けるという行為が慈悲
皆の中に慈悲の心が出れば雨が降る


と言ったという話

外側の世界は内側の反映だから、内側から外側を変えるという事。


というお話しをりんちゃんしたら

そうか!
そういう事か

となりました。

私の話は一因にすぎません。
たくさんの事があります。



本当は一人で募金をしようとしていたりんちゃん。

上からのメッセージで
たくさんの人の愛の循環エネルギーを被災地にお届けする事になりました。


不思議な事に
プロジェクトの仲間に九州にご縁のある方が多かったりもします。

私もその一人。
父の出身が九州です。
今回のプロジェクトに携わっていたら大叔母の事が出てきました。

大叔母の事はまた後日


九州の抑圧された女性性の解放だったり

龍のこと、空海さん、レイラインいろいろ裏であったりします。

今、皆さまのおかげで目標額の半数まで来ました。
ありがとうございます。


写真は昨日のニュースです。
(日付が変わってしまいました)

未だ復興が進まず、家に土砂がそのまま、橋は倒壊したまま。

このような状況です。

この募金プロジェクトで愛を届けたい。
そう思います。


私はこのプロジェクトに参加をして、愛のお勉強もさせて頂いています。
メンバーとの共通テーマもあったりします。

今回関わって改めて思います。



一人一人の人が、誰もが素晴らしい。
みんなオンリーワン。


誰もが素晴らしい。

本当にそう思います。