夫の顔色を伺ってしまう→弱くなる自分
が分かっていたけれど、今思えばそんな所をきっと夫も嫌だったと思う。

ハッキリ言えよとよく言われてた。

怒らせるんじゃないかと言えなかった、言い淀んでいたイロイロ(まあ言ってたけど)


これは小さい頃からやっていた事。

これを書いたら小さい私が

「そうだよ、がまんしてたの。
とっても気をつけてたの。
怒らせないように。
安全に過ごせるように怒らせることをしないように言わないように。」

と言ってる気がして、胸が苦しくなった。

ただ、感じてみよう。

もう大丈夫なんだよ。
安心安全だよ。


たぶん魂❔が抜けちゃったのかなという記憶がある。

上の方から見ている記憶。

肉体は動いているのに意識はなくて、意識が戻ってハッとした記憶がある。

耐えられなくて抜けてたのだろうと思うけれど。

その頃からエネルギーがおでかけしていたのかなと思う。
エネルギーがおでかけしていて中心にいないから余計に顔色を見るという悪循環。

で、戻ってきていた事もある。
人の顔色を伺わないでいた頃。

それは記憶では夫とお付き合いしていた頃。

夫が仕事の結果まちをしていた時
「(夫は)大丈夫だよ」
と強く言えていた事を思い出した。


今回のアドバンスで自分が戻ってきたら
同じように強く夫に
「大丈夫だよ」
と言えた。


自分がちゃんとここにいれば、いるからこそ相手にも力を与えることが出来るんだと思った。

よけいなエネルギーを送って奪っていたんだな。


さっきちょっと怒られちゃうかなという事をやらかしたけれど、夫はダメだよと優しく言ってそれをカバーしてくれた。

自分でいること。
自分を取り戻した事。

これって自分の為だけでなく、相手にも力を与える。


忘備録としてこの事を残しておこうと思う。

今日はそんなブログを書きたくなりました。

自分を生きるって最高爆笑キラキラ



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