女性であることを嫌がっていた自分に気づいてしまいました。
お話し会に参加させて頂きました。
お話し会に参加させて頂きました。
女性性のお話し会です。
自分の体をおろそかにしていたし、体の声も聞かなかった。
セラピストとしての仕事をしていたくせに、家族には施術をしているくせに。
心や魂の事は大切にしているくせに。
自分の体は???
どうした?????
嫌いか?
どうでもいいのか?
こんなに健気なのに?
先祖から受け継いでいて私の代で終わりにする事、それを夏至までにご先祖様にコミットする必要がありました。
何だろうと考えていて、
まさに今日、男性との関係の事だと閃いていたんです。
でも、本当は女性である自分を大切にする事だと分かりました。
女性である事の不利益ばかり思っていたかも知れません。
男性に劣るとか。
昭和な感じのあれこれを。
だから女性である事を嫌がっていた。
だから体を大切にしなかった。
これには深い根があることも同時に分かりました。
生まれた時のエピソードに関わる事です。
気づけたから癒していこう。
本来女性は素晴らしいもの。
とても温かいお話しでした。
とっても濃い内容でした。
そしてね愛に溢れていた。
お話を聞いていたら涙が込み上げてきて(自分でもびっくり)初めて体からの声を聞いた気がしました。
自分を大切に大切にと言っておきながら、体をおろそかにして大切に出来る訳がありません。
私に欠けていて、一番大切な事。
今分かってよかった。
大切なお話しをシェアしてくださりありがとうございました。