後半です

前半はこちらから⬇️


ランチの時 
先生の向かいに座らせていただき教えて頂いた事があります。


もともと、こういった事が分かる方でもありません。
今回はやりたい気持ちが止まらずやりました。
合っているかどうか不安もありました。
空想かも知れないと思いました。
体の感じるサインを頼りにやりました。
これでよいのでしょうか。

と聞いてみました。


華香先生は

そうよ!
それで大丈夫よ
そんなものよ💖

(ごめんなさいニュアンスでそういうお話しでした。正確に言葉は覚えていないのですが💦)

と教えて下さいました。


食事後のは
お話し会でした

一部ご紹介します。


神様の声は特別な人が聞ける訳ではない。
みんな聞ける。

なぜなら、みんな源を辿ると神様だから。

それを信頼できるか。
(これは著書にもあります)


これが使命か、神様から降りてきた事なのか分からず不安な時

とにかく行動してみないと合っているかは分からない

合っていればシンクロニシティや神様の後押しとしか思えないような事が起こる

という事でした。




地に足を付ける事についてのお話しもありました。


先生はいつもフワフワしたものではなく、きちんと地に足のついている生活があってこそのもの(スピリチュアルな様々)と教えてくださいます。

やっぱりそれを聞いて安心します。


限界を越えろといってやりすぎ、足元も見ず、大切なものを犠牲にしたり見失ってまでやる事は私も違うと思うのです。
足元が壊れては意味の無いこと。

限界にチャレンジして乗り越えて
突破して殻を破る
絆が強まる
それは別、とっても素晴らしいと思います✨


その力加減は誰でもない、自分で分かると思います。

判断基準は(私基準)
それを言い訳や隠れ蓑にしていないか?




調和が必要だと思います。

何が大切かきちんと知っていて、それを言葉通り大切にする事が出来てこそのものです。



お話しの後は
誘導瞑想による胎内記憶や使命を感じるワークを行いました。


体の感覚がなくなり、ずっっとこのままでいたい気持ちの良い時間でした。

母親のお腹の中にいる気持ちよさ、源の光の中、自分の使命を思い出す旅でした😌




その後は
てむすびプロジェクトワークショップ
参加者の皆さんでにぎやかに手形を書き、結びました。

赤ちゃんも💖

瞑想の後で記入するものには感慨深いものがありました😌

長い長い手形🙌






願いと想いを込めました。

広島プロジェクトに参加される皆さま
どうかどうかよろしくお願いします🙇



最後に
華香先生による

ひふみ祝詞奏上

きれいな歌声で歌い上げてくださいました。
烏森神社で買った鈴で(持っている方は)一緒に合わせて振りなんとも言えないステキな空間になりました。
心地よいメロディと言葉でした。

ひふみ祝詞は
ニニギのお兄さんでありイチキシマヒメの夫、ニギハヤヒがつくったものとされています。

今回唱えたのは天岩戸開きを意図しての事でした。
こちら⬇️
宇宙の生まれから日々の生活の事が記されています。


以下別サイトからの転記です
https://amaterasu49.media/archives/6852


「ひふみ祝詞」とは、「ひ・ふ・み」から始まる47文字を唱えることで、大きなパワーを受けることができる効果のある祝詞です。


 ひふみ よいむなや こともちろらね 

 しきる ゆゐつわぬ そをたはめくか 

 うおえ にさりへて のますあせゑほれけ

(注:ゐ=”い”の旧字、ゑ=”え”の旧字)


1行目は、ひ(1)ふ(2)み(3)よ(4)い(5)む(6)な(7)や(8)こ(9)と(10)…と数字を意味する文字が並びます。

ひと言ひと言に言霊的に解釈できる意味があります。
  • ひ=光、太陽
  • ふ=風
  • み=水
  • よ=命、世
  • い=出現
といった具合で、一つひとつの文字に意味があり、ひふみ祝詞の序文は宇宙の誕生から生命の出現を意味しているのです。

前述の言霊的解釈を踏まえ、ひふみ祝詞の序文だけを訳すると以下となります。

ひ  光があり、太陽が生まれた

ふ  風が吹いた

み  水が世界を包み、海が生まれた

よ  こうして世界が誕生した

い  そして、原始的な生命出現した

ひふみ祝詞の全文を意訳したものを見ていきましょう。

ひふみ祝詞の現代語訳

ひふみ よいむなや こともちろらね

すべての生物、森羅万象は、宇宙の偉大な恵みによって、生をうけて生まれてきたものです。 
私たちは、日常生活の中においても、すべては日の神、月の神の慈しみによって、生かされていることに大きな感謝を感じています。

しきる ゆゐつわぬ そを

 日の神、月の神は常に、老・病・死の恐怖を退け、悪神が憑りつくことから私たちを守ってくださいます。

 たはくめか うおえ にさ

 田畑や米などの穀物は、豊かに実り、海の魚は、豊富に獲得でき私たちの生命を養ってくれます。

りへて のます

全ての人が喜びの中で働き、日々を生き、飢え渇くことがありません。

あせゐ

 朝に起きて、仕事に出て、汗をして働き、夜には夫婦の営みをして子孫は繁栄します。

ほれけ

常に熱心な心で、日の神、月の神の出現を祈り、信仰心を持ちましょう。

ひふみ祝詞の47文字が意味する内容は、

宇宙から人間の日常生活にまで広く関わる神への感謝に始まり、人々の苦しみである、病や死、老いから解放して、日々の暮らしを豊かにするように神に祈ろう・・・という意味なのです。


転記ここまで


朝晩唱えると良いそうです。
YouTubeでもありますのでぜひご覧になってみてください。


ここで、広島プロジェクトへ想いを寄せて光の柱を立てました。

たくさんの子どもたちが安心安全で暮らせますよう、世の中が安心安全でありますよう願いました。


これでレポートは終わりです。


お読み頂き本当に本当にありがとうございました🙇

ご参加頂いた皆さまありがとうございました🙇
心を同じくして下さった皆さま本当にありがとうございます。

広島に託します。
どうかどうか

笑っていてください
幸せでいてください
あなたの力が必要です


3月2日3日心を合わせて光を広島に送ってください。

不安なこともありますが、どうか笑っていてください


ありがとうございました🙌



最後に個人的な事ですが
4月以降

楽しくなっちゃって何だか笑えるようになるセッションを始動します。
(お笑いではありませんよ😁)
笑顔になるお手伝いが出来たらと思います。
準備が出来ましたらこちらにご案内させて頂きますのでご興味のある方はぜひよろしくお願いします🙇




華香先生
ありがとうございました💖