年末年始の休暇を例年通り、実家のある山梨県富士吉田市
で過ごしました。特に今年は穏やかな元旦となりました。

明日からはまた仕事がスタートします。日常に戻っていきますが
今年はあまり力を入れた生き方をせず、自分自身を違う自分が
見ているような、そんな感覚でいこうと思います。

最近、自分自身の「存在」について、あらためて興味が湧いていて
今年はゆっくりと時間をかけて自分自身と対話しようと思います。

・・・というのも、本当に「私」は存在しているのか?という
とてつもない疑問が頭から離れないのでございます。


昨年は東日本大震災をきっかけに、自分自身を見つめる事を始め
ました。知らないうちに築いていた「壁」を乗り越えて新しい
世界との繋がりを持ちたい・・という意識が芽生えました。

この「意識」って奴が何なのか?・・・これがそもそもの始まり
でした。

所詮、原子と電子の集まりでしかないこの物体が、意識を持ち思考
している事の不思議。


しばらくアメブロから遠ざかっていたのも、こうして文章にしようと
するとどうしても読んで下さる方を意識してしまい、自分自身の
気持ちが素直に書けなかったのです!やっとその束縛から逃れる事が
出来ました!


さあ、2012年のスタートです!本年も宜しくお願い致します!

久しぶりのブログです(^^)/

12月に入って仕事もバタバタしてきました!
もう年末なんですね。巷ではクリスマスソング
が流れております♪いいですね、クリスマス!
街が賑やかな感じがして。。そういえば、以前は
こんな感想なんて出てこなかったんですけど(笑)!

私はこの1年、本当にいろいろな変化がありました。
自分自身の内側とまた向き合うキッカケが大震災でした
が、本の読み方も変わってきましたし、今まで見ていた
風景も間違いなく違って見えるようになりました。

私は会社員として今まで生きてきました。それなりに
紆余曲折を経験し今がありますから会社組織を否定する
つもりなど毛頭ありません。星の数ほどの分岐点を経て
今があります。選択してきた結果に不満などはありません。

若い頃、先輩や上司に食って掛かる事が多くて嫌な後輩・
部下だったと思います。「自分はこう思う!」って意見を
言っているだけだったんですけど、反逆児に見られるんで
すよね。要は「お前の意見なんかどうでもいい」って感じで
「言われた通りにしてろ!」って事だったんですね。

でもどう説明されても、どう説得されても「違う」という
感覚はいつも心の中に引っ掛かっていました。

今も基本は変わっていません。自分自身がどう思うのか?
をいつも大切な価値観として持ってきました。
ただ、昔と違ったのは表現を変え、タイミングを変えて
相手に迎合しながら提案するようになった事でした。

いつも相手の顔色を見て「どうするか?」を考えていました。
時には自分の意見を押し殺した事も数え切れません。

それが決して悪い事。。と言っているのではありません。

真剣になればなるほど、自分自身の軸がブレていないと
腹の底から思えたらならきっぱりと主張してもいいのだと
思えました。今までは嫌われる事を恐れているのか?孤独が
怖いのか?左遷?いつも心の何処かにあった引っ掛かりが
大震災によってリセットされました。小手先の生き方では
何も残らない・・そう教えられた気がしました。

自分自身をしっかりと中心に置いて「言葉」も「行動」も
発して行こうと教えられました。

他人の目を気にして生きているのは、他人の人生を生きている
のと同じことですよね!

そろそろ自分自身を取り戻して、自分自身の目で見据えた
未来に向かって歩み続けようと思いました。

今年はまだ1ヶ月あります。しっかりと1年の振り返りをして
来年に繋げて行きたいと思います。


もう11月も中旬となり、いよいよ今年もあと少し。。
今年は色んなことがありましたね~!

昨日は1年に1度の「OB会」が開催され、出席してきました!
OB会・・といっても学校の行事ではありません。すでに合併で
社名そのものも変わりましたが。。

同じ会社でともに喜んだり、落ち込んだり・・こうした仲間との
再会はいろんな意味で新たな気づきを与えてくれます。

当時の役員・上司は本当にお変わりなく相変わらずパワフルでした。
今は悠々自適の生活を送っておられるからストレスからは開放されて
おられるのでしょうが、本当に時が流れているのか?と思わせられる
ほど昔のまんまでした。

最近、FaceBookやブログの影響もあって組織で生きるというよりも
独立されて自分自身の道をまい進されている方々が多い事もあって
逆に私には参考になる事が多々あるのですが、どの世界で生きていく
にしてもそこにはそこの「ルール」が存在しますし、なによりも
会社という組織に頼っている以上は「その会社組織」そのものが無く
なってしまった時、じゃ一体どうやって生活していくの?という問題
からすれば非常に不安定である!という事もよくわかります。

毎月月給を貰っているから生活は確かに安定しています。しかし、
安定というのは一種の錯覚ですから自分自身の付加価値を高め続ける
意外にはどうも安心出来ない・・上司に気に入られなければ評価も
低い・・と、どうも窮屈でたまりませんから、時折、飛び出して
行きたくなるのは自己防衛なのでしょう(笑)!

では、経営者の気持ちが解らないのか?といえばそうでもありません。
私自身も昨日OB会にでた“その会社”では社内起業で子会社を立ち
上げた経験があります。毎月の売り上げがなければ鉛筆1本購入する
ことも出来ませんし、なによりも銀行は融資しませんしね。固定給を
設定すれば売り上げのあるなしに関わらず経費が発生しますから、
このまま行けば、いずれ破綻するとうのではないか?という新たな
ストレス(いや、恐怖ですかね)が発生します。おまけにとっても
孤独ですし。。

でも、それでも、自分の力を信じて邁進していく充実感には変えられ
ない・・という気持ちはよく分かります。

それに当時いろんな問題が起きた時、「もうだめか?」と思ったことも
多々ありましたがこうしてOB会で昔話に花が咲くと、結局それらの
出来事も人生においては消化され昇華されていきますね。「一体、何だ
ったのか?」最近はそういう出来事に対する意味も興味も単純に受け入
れられるようになりました。


時は確実に流れていっていつかは私も人間としてはこの世にはいないの
でしょうが、同じ時代、同じ時を共有した仲間には「時」や「次元」を
越えてもまたこうして集まってくるんじゃないか?と「ふと」思いました。