8月19日の全結果


J1


鹿島 2-2 浦和

大宮 0-2 G大阪

新潟 2-1 川崎

清水 4-0 甲府

名古屋 3-1 磐田
C大阪 2-0 横浜M

福岡 4-5 京都



やばい!名古屋が強い!(笑)

でもスピラールが顔面骨折…… 。次節どうなるんやろ。

自分のチームの降格の可能性が減ってくると降格争いも楽に見れる。

ってわけでセレッソがようやく勝利、おめ。

福岡VS京都の下から2番目3番目対決はスーパーゴール飛び出しまくりでちょっと見たかった。



J2


札幌 3-1 仙台

水戸 0-1 柏

東京V 1-1 草津

横浜FC 2-1 山形

神戸 1-0 愛媛

徳島 2-1 湘南



4位の仙台が負け、上位3チームに少し離される。

しかも仙台は上位3チームより1試合多く試合をしている。

次節の横浜FC戦が正念場。

病院に行く。

眼科。

右目のコンタクトをつけると痛みがあるから。






結膜炎。

1週間ほど目薬をし、コンタクト禁止。

出費がかさむ。

だが、それよりも。

連続ライブ期間に突入したのにコンタクト禁止ってことはメガネでライブですか。



ありえない。

アパートの階段で蝉が2匹並んで死んでいた。

残暑って言っていいのかってくらい暑い。

今日は特にイベントも無く、時間はゆったり過ぎていく。


何かが終わっていく。

天保山にワールドパフォーマンスフェスティバル2006を見に行く。

メンバーはサークルの後輩4人と俺。

俺以外女の子でハーレム状態。

もう慣れた。ある種どうなんだろーね。


11時40分くらいにつ着いて

チムチムサービス

ブッチ・リード

三雲いおり

の3組を見る。


普通に面白かった。

さすがプロ。


13時半くらいになり、疲れたんで休憩。

ハンバーガーとかこまごまとしたものをそれぞれ食べる。


そして買い物をする。


ミルメーク


・一反木綿バスタオル

もめん


・ミニタオル入り日本代表入浴剤?(詳細は後日

そとばこ


などを買う。



再び外へ。


シンクロニシティ

を見る。



そしてサントリーミュージアムへ行きスヌーピー ライフデザイン展 を見た。

無駄に派手なスヌーピーやかわいらしいスヌーピーやよくわからないスヌーピーがあったが

モニターを3つ並べてスクリーンっぽいものを作り、不思議な映像を作っていたものがあったのだが

ずっと見ていたいくらい好きだった。


お約束として出口にグッズ売り場があり、展示されていたものも売っていてアレもコレも欲しくなったが

すとらっぷ ぽーち

ストラップとポーチのみにしておいた。


ミュージアムで後輩が時間の都合で1人帰り、4人で外へ出る。

すると後輩たちはさっき見たシンクロニシティをもう1度見に行ったので

自分は遠目でジャグラービット を見たりプラプラしていた。


それが終わるとみんなでブーリィ・ウーリィ・カンパニィ を見てそのまま今日の出演者によるスペシャルパフォーマンス。

演目は大縄跳び。

大縄跳びをしながら中で自分の得意技をする。

多少のグダグダさはあったが、充分楽しく個人的に盛り上がりは最高潮でいろんな意味で来てよかったと思えた。


ぶっちゃけ福井から大阪に帰ってくる日を決めたのってこの試合を見るためだったわけですが(福井ではケーブルとか入れないと朝日系列見られない。この試合のテレビ中継は朝日系列。うちはケーブル非加入)

よく考えたら実家だとBS入ってるんで実家でも見れた。(NHKBS-1でも放送があった)


で、試合。

シュートはたくさん打ったけどいまいち面白くない試合。

引いた相手にはミドルシュートって選択肢はなかったのかなぁ。

ミドルと言えばグランパスの中村直志ですよ!!


とまぁファンの戯言(?)はおいといて

ギリギリ結果は出たのでどうにかOK。

公式戦だから勝利が優先だしな。

いろいろとあって実家に帰るの結構憂鬱だったわけですけど

その問題も大阪を出発する直前に解決。

蓋を開けてみれば、昼ごろ起床→昼食→車を運転してブックオフorゲーセンへ→たまに映画とか買い物とか

実にのんびりした暮らしでした。


地元に戻っても結局誰とも会わなかった。会えなかった。

そもそも友達が少ないけど(苦笑)高校の同期はおろか1個下まで大半が社会人なわけで。

これがまた見事にスケジュール合わなさげ。

学生の自分とはみんな住む世界が違うんだなぁってしみじみと物悲しく思った。





つーか、住む世界が同じヤツいるのか?

福井にて見る。人が少なくていい感じだった。

あ、うん。ネタばれ。

でも細かなストーリーは他のサイトとかブログとか見てくれ。





とにかく、はしょってんなーって気がした。

いきなりアレンが父親殺した理由とか

最初アレンに敵意むき出しだったテルーがいつの間にか友好的になってたり

テルーが急にドラゴンになるところとか

そもそもこの映画のドラゴンのポジションとか



でもまぁ、ネットの評判でひどいひどい聞いてたから期待ゼロで見た分ほどほどに楽しめた。

掘り下げ方によってはもっと面白かったんだろうなって思うけど。


後日調べたらはしょってるってよりもう別物らしいですね。

映画ではハイタカ・アレン・テルーとストーリーが経過するにしたがって主人公が変わっていってる気がするけど

原作だとちゃんとハイタカ(ゲド)の話なんだろうか。

ちょっと読んでみたい。

普通だと思っていたわけだけど、自分は物心がついてから22歳までお盆は必ず墓参りに行ってた。

ちなみに去年は撮影が忙しくて実家に帰れなかったので無理だった。

ここ数年は祖父は来なくなった記憶があるが、確か少なくとも自分が地元にいた18歳までは家族揃って行っていたはずだ。

さらに言うなら幼い頃は(中学生くらいまで?)父親の実家の墓に祖母の実家の墓まで参っていた(すべて福井県内)

普通か普通じゃないかの2択だったら普通じゃないのかもしれない。


自分は別に信心深いほうじゃないのだが、本当に小さい頃からの習慣なので行かないと逆に気持ち悪さがある。

ひょっとして今年の厄年っぷりは去年墓参りに行かなかったせいじゃないか、とか考えたりもした。

これからいいことがあるといいと切に願う。



どうでもいいが、うちの墓参りの流れは、墓の掃除やお供え物をする→全員で数珠持って手を合わせるって流れなのだが

数年前から自分は手を合わせて「お金入りますよーに」とか心の中で願ったりしてるわけだが

ひょっとしてこれも変?


ま、面識のある身内が入ってないから出来るんだろうけど。

名古屋グランパスエイトの中村直志がイエメン戦の合宿メンバーとして日本代表に招集された。
この前のトリニダードトバゴ戦では追加メンバーとしての招集なんで、ガンバとジェフの(鹿島も?)選手が増えるイエメン戦は難しいかなと思っていたが、残った。
昼前くらいにそれを知って思わず声をあげた。


元PIERROTのボーカルキリトとベースKOHTAとドラムTAKEOが3人で新バンドAngelo(アンジェロ)を結成。秋にシングル発売とファーストツアーをすることが本日のキリトのツアー最終日で発表された。
ネット上では「3人で組むと2人がいないことがはっきりして嫌」とか「この際だから1人立ちして欲しかった」とかいろんな意見があるみたいだけど、
自分はPIERROTを守ろうとした3人がバンドを組んでくれて
確実に動いてることが実感出来て素直に嬉しく
車運転しながらニヤニヤしてたわけです。
周りから見たら実にキモかっただろうよ(笑)
わからんだろーなー、この感覚。
ちょうど公演があったので地元の劇団の舞台を観に行った。
自分が高1から知っている劇団で、8年前から知っていることになる。言葉にすると随分前に感じるな。
それでも長らく大阪に住んでいるため、2年とか3年ぶりの観劇。その時は劇団オリジナル作品じゃなかったからオリジナル作品を観るのはひょっとして高校以来じゃないか。

そんな久しぶりに観た舞台。
役者もほぼ全て知らない人で、いろいろ変わってはいたのだが、脚本などは確実に洗練されていて、結構楽しめた。

観客もかなり入っていて、「大きくなったなぁー」と生意気に思ったりもした。
と同時に「自分もこっちで劇団を続けていたら…」なんて考えた。

でも実際、長く続けていれば人の気持ちも変わるしたくさんのアクシデントが起こる。
それでも集団を維持出来ている、長く続くとそれもきっと才能。