8月の終わりからラジオ体操を始めました
そろそろ3週間になります
今までも、
バランスボールだったり
SNSに出てくる短い体操だったり
いろいろ真似たりはしていたんですが・・・
最終的にはラジオ体操に落ち着いた?
という感じ
私が子供の頃は、夏休みは毎日ラジオ体操でした
学校の体育の時間もラジオ体操があったし
市民運動会なども始めはラジオ体操からでした
何の疑問も抱くこともなく、
当たり前のようにやってきたラジオ体操ですが
我が子を育てた時に、
夏休みのラジオ体操は1週間だけでした。
首を回すことができない娘を
目の当たりにした時は、
本当にびっくりしました。
それがかれこれ15年位前です。
現在は、私の住む地域では、
夏休みのラジオ体操は0です
これはすごく考えさせられます。
15年位前に娘を見て、『嘘でしょ?首回すことできない?ラジオ体操やらないの?ストレッチとか学校でやらないの?』
その時、うっすらびっくりしたことが、
当たり前のようになっています。
腕を回せない子や首を回せない子が多いのです
他に何か体操があったのか?
何かストレッチ的な?
そんな記憶もないです。
なので、20歳を過ぎた我が子たちは、
ラジオ体操はできません(覚えていない)
ちなみに、何十年振りにやった私は、
迷うことなく、当たり前のように、
体が勝手に音楽に合わせて動きます。
ラジオ体操がいいか悪いか、
それは意見があるのかもしれませんが、
3週間ぐらい続けて、
ラジオ体操はこれはこれで重要だ!
と考えさせられます。
体全体をほぐすこともそうでしょう!
筋肉を伸ばしたり、
本気でラジオ体操やると
めちゃくちゃ気持ちいいです
ただ、それよりも何よりも感じた事は
呼吸
大きく息を吸って とか、
力を抜いて とか、
アナウンスしてくださる言葉に、
深呼吸大事だなぁと思ったり、
ラジオ体操第1第2の音楽を聴くと、
変拍子でできています。またテンポも変わります
4拍子になったり、3拍子になったり、
その音楽に体を合わせて動かします。
音楽に合わせて、動こうと思うと、
空間やエネルギーといった、体力的なことだけではない要素が
入っているなと感じるのです
リトミック、ピアノの世界でも、
Time , energy, space
時間、力、空間
を使うのです。
これラジオ体操も一緒じゃん!!と
自分の体、腕の長さや身長
また、発するエネルギー
そこに呼吸を入れたり、
体中の力を抜いて、空間を作ってあげないと
ラジオ体操の音楽にぴったりと
合わせることができないんです
もっと言うなら、
最近指導していて思うのは
ビート感(拍感)がない子が多いのです。
複雑なリズムを刻むには、
ビートに乗っかって刻まないと、
曖昧になってしまいます。
そして、深呼吸をしない子も多い。
みんな、せかせか、
子供たちも落ち着かない子が多い
これは・・・
みんなラジオ体操取りれると、
子供たちも変わるけれど、
これからの社会も変わるような・・・
(大きすぎ?)
そんなイメージが私の中に湧いてきた
ラジオ体操がなぜ最近行われなくなったのか?
私が知る限りでは
近隣の迷惑とか
ラジオ体操だけでは不十分とか
運営する保護者の負担とか
でも、ラジオ体操だけで不十分だって言うけど、
他にどんな体操やっているんだろうか?
と疑問で仕方ない
(もしご存知の方がいたら教えてください)
3週間続けて来れたのは、
音楽があるから。
だと感じているのは私だけでしょうか???
この時代だからこそ
リトミックの重要性をますます感じたのは
私だけでしょうか?