こんにちは

岐阜県各務原市リトミック・ピアノ・うたの音楽教室
【tempo.kids】の柴山です

 

先日の10周年発表会。

前日に1名、当日に11名、合わせて12名の中学生がお手伝いをしてくれました。

 

椅子や足台の調節、

楽器の準備、

出演者の確認、

アナウンス、

写真撮影など。

 

舞台の裏側で、たくさんの仕事をしてくれました。

 

実は、お手伝いは強制ではありません。

 

それでも、毎回こうして協力してくれる子たちがいます。

 

中には、発表会に出演しないけれど、

「お手伝いします!」

と言ってくれる子も。

 

そして、教室を卒業した子も戻ってきてくれます。

本当にありがたいことです。

 

発表会が終わった後、

当日お手伝いしてくれた11名の中学生たちと写真を撮りました。

 

この写真は、私の宝物です。

 

小さかった子どもたちが中学生になり、

今度は誰かの演奏を支える側になっている。

みんないい子たちです。


 

教室を卒業した子たちとのつながりは、

発表会だけではありません。

卒業式に顔を見せてくれた子。

 

ホッケーのアジアカップの試合に招待してくれた子。

 

そんなとき、ふと思うのです。

「あぁ、この子の心のどこかに、私や教室の存在があるんだな」

 

それが、とても嬉しい。

卒業した後もずっと連絡を取り合っていたいわけではありません。

むしろ、

「便りがないのは、いいこと」

くらいの気持ちでいます。

 

それぞれの場所で、元気に、

自分の人生を歩んでいてくれたら、それで十分。

 

でも、何かのきっかけで教室を思い出してくれたり、

顔を見せてくれたりすると、やっぱり嬉しい。

 

そして、もしこれから先、何かに悩んだり、

困ったりすることがあったら。

 

「あ、先生に話してみようかな」

 

そんなふうに思い出して、頼ってくれたら嬉しいなと思います。

 

音楽を教える時間には、いつか区切りが来るかもしれません。

 

でも、そこで生まれた人と人とのつながりまで、

終わるわけではない。

 

ピアノが上手になることも、

音楽を楽しめるようになることも、もちろん大切。

 

それと同じくらい、

子どもたちがそれぞれの人生を歩んでいくことを、

私は応援していたい。

 

必要なときに、ふと思い出してもらえる。

 

そんな教室であれたら嬉しいです。

 

12名のみんな、発表会を支えてくれて本当にありがとう。

そして、これからもずっと応援しています。

 

ピアノ・うたの教室tempo.kids