岐阜県各務原市

リトミック・ピアノ・うたの音楽教室

【tempo Kids】の柴山です


発表会まで、あと2日。

10周年発表会のプログラムも、ようやく完成しました!


プログラムって、完成してしまえば一冊なんですけど……

ここまでが長いんです(笑)

実は今回、プログラム制作は最初から最後まで自分で仕上げました。

今までは手伝ってもらっていた部分もあったのですが、今回は一切お願いせずに挑戦。

表紙は、AIに私の中にあるイメージを伝えながら作りました。

「もう少しこんな雰囲気」
「ここは違うなぁ」
「10周年だから、こんな感じにしたい」

何度かやり取りをしながら、少しずつ自分のイメージに近づけていきました。


毎回大切にしている子どもたちの作品も。

一枚ずつスキャンして、

プログラムの中に入れています。


そして、何より時間がかかったのが曲順。

今回は、たぶん10回くらい組み直しました。

兄弟姉妹の出演順や、初めて出演する子、曲の雰囲気や全体の流れなど……

考え始めると、本当にいろいろあります。

ようやく曲順が決まったら、今度は校正。

名前、曲目、作曲者、編曲表記……

何度も何度も確認します。


特に子どもたちの名前や曲目は、

絶対に間違えたくない。

そう思って確認しているのですが、

それでも毎回どこか一つ、

見落としてしまうことがあります。


ずっと自分で作っていると、

「ここにはこう書いてあるはず」

と、無意識に思い込んで読んでしまうんですよね。


だから私は、

プログラムだけは絶対に自分一人の目で完成にしません。

生徒さんたちにも、

自分の名前と曲目を確認してもらいました。

そして最終段階になると、パソコンの画面だけではどうしても不安になってきて……

家のプリンターで印刷。

チェックして、修正。

また印刷。

今回、最終確認だけで

5回印刷しました(笑)

家族にも協力してもらって、

違う人の目でもチェック。

それでも過去には、あとから間違いに気づいたこともあります。

でも今回は……

おそらく間違いなし!

……今のところですが(笑)


そして前回の発表会からは、紙のプログラムと一緒に

QRコードからスマートフォンでも見られるデジタル版を用意しています。

当日はスマホから曲順を確認できるので、これはやっぱり便利。

でも私は、紙のプログラムも大切にしたいと思っています。

子どもたちの名前があって、

演奏した曲があって、

その頃に描いた作品がある。


何年か経って開いた時に、

「あの時、この曲を弾いたな」
「こんな絵を描いていたんだ」

と思い出せるものだから。


紙には、残しておきたいものを。
デジタルには、今の便利さを。

どちらも使いながら、今回の10周年発表会の記録を残していきたいと思っています。

何度も作り直して、何度も確認して。

10周年のプログラム、完成です!

あとは、子どもたちがこのプログラムと一緒に舞台に立つ日を迎えるだけ。

本番まで、あと2日です。