こんにちは
岐阜県各務原市のリトミック・ピアノ・うたの音楽教室
tempo.kidsの柴山です。
 

突然ですが、ディズニーランドやシーに行ったとき、

キャストさんの対応に感動したことはありませんか?

 

私は、20年以上前ですが、ディズニーのキャストをしていました。

 

ランドで経験を積み、シーのオープニングキャストに

選んでいただいた経験があります。

 

ディズニーで学んだSCSEという4つの考え方が、

今も音楽教室の現場だけでなく、子育てにもそのまま使えると感じています。

 


S|Safety(安全)

 

ディズニーでは、ゲストの安全が何より最優先です。

家庭でも同じで、子どもが安心して遊べる環境を整えることが、

実は一番大切な関わりの一つです。

 

おもちゃを出す前に、踏んで危ないものを片付ける。

遊ぶスペースをさっと整える。

たったそれだけで、子どもの集中が全然変わります。

少し大きくなった後は、片づけるおもちゃの場所を作ってあげたりするだけでも、
環境はかわりますね。
 


C|Courtesy(礼儀・距離感)

 

ディズニーのキャストは、ゲストに近づきすぎず、

でも遠すぎない。絶妙な距離感で、ゲストが心地よくいられるように動きます。

 

子育てでも、この距離感はとても大切だと思います。

べったりしすぎず、でもちゃんと見守っている。

お子さまを一人として、尊重し、たとえ話せなくても、
何が言いたいのか、何がしたいのか、
読み取ってあげる。

 

「ママ見てて」と言われたときに

「見てるよ」と言える距離にいること。

 

それだけで子どもはずっと安心できます。


S|Show(ショー)

ディズニーでは、キャスト全員が

「自分もショーの一部」という意識を持っています。

これ、ママにも当てはまると思うんです。

 

子どもは、ママの表情・声・空気をそのまま感じ取ります。

 

ママが楽しそうにしていると、子どもも楽しくなる。

 

ママが焦っていると、子どもも落ち着かなくなる。

 

難しく考えなくていいんです。

まず、ママ自身が楽しむこと。それが一番のショーです。


E|Efficiency(効率)

 

効率というと、てきぱき動くイメージがあるかもしれません。

でも私が思う効率は少し違います。

 

安全と少し認識は似てしまうかもしれませんが、
整えてあげることで、効率や、お子さまのイヤイヤは減ることもあるかもしれません。

レッスンの前の日は鞄の中身を一緒に確認して、
明日楽しみだね。
と一言伝えて寝る。
それだけで、次の日の朝は、スムーズかもしれません。
子どもの心はレッスンに向き、心の準備が出来ていることで、
朝の身支度もスムーズかもしれません


おわりに
 

ディズニーの精神は、実は日常の子育てと
とても近いところにあると思っています。
 

安全な環境を整えて、ほどよい距離で見守って、
自分も楽しんで、その子を観察する。

それだけで、子どもはぐんぐん育っていきます。
 

私のリトミックレッスンでも、この4つをいつも大切にしています。