今は、近くの私立中高一貫校で、非常勤教員として水泳を教えています。
やはり、後ろ盾が、私立学校と、公立(教育委員会)との違いでしょうか。 水泳教室でも違いがかなりあります。
現在のところ
・ 上がしっかり指導員を監視している。(水泳教室中にプレゼントを渡すようなスキは、ない。)上が生徒全員を把握している。 上は、指導員に、「スーパーなどでも、自分は気づかなくても、生徒が気づく場合も多いので、常に見られていると意識するよう。」言う。
・ 月に一度指導員を一堂に会して打ち合わせをするので、情報の共有ができる。毎日事前周知(会合)もある。
・ 生徒が飽きないよう、毎回違う練習メニューを、指導員は作らなくてはならない。 指導員は、初級から上級まで、教えるようシフトが組まれる。
・ 進級テストの合格基準が厳しく、合格するまで時間がかかる。
・ 送迎バスの運転手にも、毎日事前打ち合わせがある。シートベルトも徹底されている。
・ 待遇もよく、指導員も、10年、20年と続けている人ばかり。
以前のところ
・上から監視されている意識は全く感じられなかった。生徒数が多いので、上は当然のことながら、チーフ(担当指導員)すら、自分の生徒の名前と顔を把握しきれない。
・指導員を一堂に会した打ち合わせは、私がいた4年間の内一度もなかった。周知は、ノートの回覧だった。「言った、言わない。」で、容易に指導員間で、もめ事が起こった。
・ 練習メニューは、同じことの繰り返しでよかった。 指導員は、担当する級の顔ぶれは決まっていた。
・ 合格基準はさほど厳しくない。すぐ上の級にいける。
・ 送迎バスに、乗り遅れた子供を何度か見かけた。走る送迎バス内で、子供同士の立ったけんかが起こったこともあった。
「シートベルトを徹底させるのは当然ではありませんか!」と、私は、T前々副場長に言ったことがあった。 Tは、「サービス業だから、強くは言えない。」と、言った。 サービス業は、安全第一なのに、Tの認識がわからない。
・ 皆数年で、辞めたり、異動だった。これは、職場環境の善し悪しを反映している。