あとがき | ロガリズム

ロガリズム

読んだ本の感想と、戯言です。戯れてあげてください。

まさかの濡れ場END

ゆずちゃん以外に読んでる人居なさそうだなと思いつつ。

自分が書いてて楽しいから自己満足で書き綴ってきた小説。

もし、読んでいたという奇特な人が居た場合、

え? なに、このエロゲ?と思ったに違いない。

最後の方は日を跨ぐとテンションが下がりそうだったので一気に更新しました。


元々この小説は19歳くらいに書いてて高校時代からの友人数名に回し読みしてもらっていた話のリメイク。

でも、その時は連作短篇だったし、ハルと楠原君は恋愛関係には一切ならず、学園心霊探偵ミステリーっていう設定でした。

それは、読者が知り合いだったから。

楠原君のモデルになった霊感の強い男の子をみんな知っていたし、その男の子と一緒に居て恐い体験をした子も居た。

ハルのモデルの私の事も知っているんで『男の子みたいな女の子』の背景を説明する必要が無かった。

だから、設定だけを使って新たに作ったエピソードがほとんどなので、キャラクターもだいぶ性格が変わりました。

楠原君がね~。
こんなに動くキャラになるとは思って無かった。
最初の設定では、どちらかというと霊障への悩みがひどくて、ハルに近づいたのは斥力があったからで、過去を視てしまったせいで同情する、恋ではない。
って決めてた。

そしたら、なんか、違う。違う。とキャラが言い出して。

なんか、スゲー、ハル中心で動こうとすんの。

どこが好きなんだ?
変な奴だな。って思っています(笑)

んで、ハルも「俺、楠原君と付き合いたいんだけど。」とか主張し始めるし。

え~。せっかく、カズヤ君とか穂積とか男の子キャラ作って、フラグ立てたんだから、誰とくっつくか判らないみたいに終わりたいんだけど?

んで、好きなカップリングとか話してこそのラブコメだろ?

くっつかないで終わろうよ~。と抵抗したんですけどね。

まぁ、キャラクターが勝手に動き出すのは良い事なので、ストーリーの軸だけ変えずに好きに動いてもらいました。

楽しんでいただけたら幸いです。

お付き合いくださったかた、ありがとうございます!

今は、頭の中で、カコちゃんが主人公のサイドストーリーを展開中。

書けるくらい煮詰まったら書き出そうと思います。